4月9日~4月13日の4日間(釣りは中二日)で
テストと現実逃避をかねて、行ってきました。
船宿は毎度おなじみの寄宮フィッシングセンター。
ガイドは森山紹己船長です。
いけてるスーパーガイドです。
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お飯食い上げです。
難しい国内GTで結果が出せるか大きな不安を
抱えつつ出港です。
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GM(ジャイアントメッキ)5kgです。
ルアーはγでした。おいっ。
15分後、またしてもふじちんが…
GM10kg。またしてもγ。
もう、写真も撮りません。
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気を取り直して、べた凪の水面に
ベイトボールが浮いている所を
打っていきます。
ダツカラーのSrgalahにダツが
ぴょんぴょん跳ねて来ます。
お前じゃないと思いつつ、
投げ続けます。
すると、水面が割れました。
私のSrgalah135にいいサイズが
食いつきました。
SOULS PS-O80PCSが曲がります。
強い竿なので、衝撃がもろ腰にきます。
ヘロヘロになりながら、なんとかキャッチ。
20kgでした。
ダツカラーでキャッチ。ダツが追われて、
水面をドドドドッと逃げ回っている時に有効で
す。
早い時間に一匹釣り、気持ちが楽になりまし
た。
活性の上がった他のメンバーも投げます。
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た。ウソです。暗礁の目印です。
ここでは不発でした。
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我々が三本とったと言うと、「うそでしょ?」
と言われました。他の船は厳しいようです。
GTの反応がないので、ミーバイを虐めます。
ハンゴーミーバイやイシミーバイ、ダメミーバイ(ナガジューミーバイ)
などが次々に彼らの餌食となります。GT釣るよりも真剣です。
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GTからの反応は渋いです。
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夕方、大きなワフーの群れにあたりました。室やんのルアーを下から突き上げて、
ものすごいジャンプを見せましたが、手元には何の手応えもなく、ルアーがサヨナラしました。
港への帰り間際、チービシを攻めましたが、無反応。
遠くにブルードラゴンが見えます。向こうの釣果が気になります。
ここでTIME UP。一日目終了。
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していたとおりだそうです。
話を聞いてなるほどと思いました。改めて、
紹己船長すごいね。
結局、初日はGT3本、ミーバイ多数。
二日目はGTとパヤオで幼魚虐待。
この模様は、また後程UPします。