初釣りは・・・・・
「お誘い」をいただいたので・・・・
ヒラメに決定
やっぱり、あのアタリがあってからの掛かるか掛からないかの駆け引きが
面白いんですよねぇ・・・・。
魚を掛けてからの取り込みは、ただ重いだけですが・・・・・・
あの針に掛けるプロセスに全てが詰まっています。
去年の爆釣劇も落ち着いて本来の釣果に戻った感がありますが、
枚数よりも一発大物を狙って、ストイックに大きい獲物を狙いたいと思います。
去年、露呈したタックルの不安は、
ニュータックルを手に入れたので、たぶん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
解消してるでしょう?解消しないと困りますが・・・・。
1kg×5枚より5kgサイズ1枚が欲しいっす、釣りたいっす。
今年はこのタックルでヒラメ戦線を戦います。
「DAIWA A-BRITZ ヒラメ MH-270」
さて、使い心地は?
オモリをぶら下げた感じはさすがカーボン含有率95%&カーボンソリッドと思える
シャキっとした感じ。
去年まで使っていた横流し用のアナリスター270Hはボヨンボヨンとした感じで、
感度もはっきり言って?????的なブランクでしたが、
こいつは別物っす。
あとは横流しで80~100号を背負わせた時の使用感ですが・・・
この使用感が一番不満があった部分なんですけどねぇ~・・・。
こればっかりは実際使って見ないと何とも言えませんので、
実釣で確かめますわ。
かませるか?
失敗してグダグダのスタートとなるか?
一年を占う大事な初戦っす。