この人生、なかなか大変だぁ

日々の人生雑感をつれづれに綴り、時に、人生を哲学していきます。

弥生ディープ記念

2020-03-08 12:17:22 | 競馬一直線
チューリップ賞で狙ったウーマンズハートは6着だった。切って捨てたマルターズディオサが快勝し、クラヴァシュドール2着。レシステンシアは3着となった。
またまた完敗でした。

【報知弥生ディープ記念】GⅡ 中山競馬場 2000m
なんともダサいネーミングじゃないか。「ディープ」はディープインパクトを称える意味で付けたのだろうが、弥生賞の方がスッキリしてずっといい。
① サトノフラッグ(武豊)と⑧ワーケア(ルメール)のどちらかと考えている。
サトノフラッグは新馬戦惨敗後、未勝利戦、1勝クラスをどちらも3馬身差のワンサイドで勝っている。
ワーケアも新馬戦2馬身半、アイビーS3馬身のワンサイドで勝ち、ホープフルS(GⅠ)でコントレイルの3着(3馬身半差)に敗れている。コントレイルは現時点で3歳ナンバーワンと思っている。東スポ杯の1800m1.44.5秒は2歳馬のコースレコード。7年前のイスラボニータのレコードを1.5秒も上回っているのだ。ちょっと余談だった。

さて、ディープインパクト記念。勝つのはディープインパクト産駒のサトノフラッグか?それともただ一頭ディープインパクト破った(第50回有馬記念)ハーツクライ産駒のワーケアか?因縁の再戦か!?

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