エリザベス女王杯のレイパパレに川田騎手が騎乗しないことに疑問を持って調べてみた。
すると騎乗停止どころではなく、なんとアメリカに行っていたのだ。しかもプリダーズカップのフィリー&メアターフ(3歳上・牝・GI・芝2200m)でラヴズオンリーユーに騎乗して優勝していたのだ。13、14日は入国のために隔離されているらしい。
鳴り物入りで凱旋門賞に挑戦したが、何度も跳ね返されている。そっと行ってそっとGⅠを取ってくるなんて。事実はこんなものかな?
海外GⅠ制覇はBCの方が先になったのか・・・。
全く知らなかった。日本の発売では一番人気だったらしい。知っていても果たしてラヴズオンリーユーを買ったかどうかわからない。
JRAのホームページでレースを見たら川田はワンテンポ仕掛けを遅らせて、先を行く2頭の間に割って入って堂々と差し切っていた。
また、ディスタフ(GⅠ1800mダート)において、同道したマルシュロレーヌ(О・マーフィー)も優勝している。ともに矢作厩舎の快挙である。また、この馬は8月に門別のプリーダーズGC(Jpn3)をいち早く優勝していたというのは可笑しい。
ちょっとうっかりしていたら見逃してしまうね。この時期はアンテナをよく立てておかないといけない。
すると騎乗停止どころではなく、なんとアメリカに行っていたのだ。しかもプリダーズカップのフィリー&メアターフ(3歳上・牝・GI・芝2200m)でラヴズオンリーユーに騎乗して優勝していたのだ。13、14日は入国のために隔離されているらしい。
鳴り物入りで凱旋門賞に挑戦したが、何度も跳ね返されている。そっと行ってそっとGⅠを取ってくるなんて。事実はこんなものかな?
海外GⅠ制覇はBCの方が先になったのか・・・。
全く知らなかった。日本の発売では一番人気だったらしい。知っていても果たしてラヴズオンリーユーを買ったかどうかわからない。
JRAのホームページでレースを見たら川田はワンテンポ仕掛けを遅らせて、先を行く2頭の間に割って入って堂々と差し切っていた。
また、ディスタフ(GⅠ1800mダート)において、同道したマルシュロレーヌ(О・マーフィー)も優勝している。ともに矢作厩舎の快挙である。また、この馬は8月に門別のプリーダーズGC(Jpn3)をいち早く優勝していたというのは可笑しい。
ちょっとうっかりしていたら見逃してしまうね。この時期はアンテナをよく立てておかないといけない。
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