温泉をめぐる冒険

温泉旅行がメインの適当・自己満ブログ

GW前半5

2013-05-08 19:49:34 | 熊本の温泉
3日目です。まず向かったのはこちら、7年振り2回目の訪問ですw。道がよくなっています。



う~ん、いいですw。上品な硫黄臭ただようぬるめの湯。湯口に近い奥の湯船が普通の温め、手前はさらに温めw。ずっと入っていたいw。



逆側から脱衣所方向をw。



泉温1℃???



昼食はちょっともどってこちら、リトルカントリーさん。ちょっと奥まったところにあります。ホントにこの道でいいのかなぁ、、と心配になる頃に小さな看板が現れます。



ピザです。生地はピザというよりパンですw。ちょっと不思議w。



シチューパンです。普通パイ生地ですが、ここは名前の通りパンですw。



続いて山川温泉へ向かってこちら、しらはなシンフォニーさん。不思議な名前ですw。共同浴場の駐車場脇を上がったところ。普通の家みたい。。



男女別浴場と貸し切りの露天が2ケ所あるようです。この日は奥の貸し切り露天をw。若干青味がかって見える湯。玉子味がします。匂いは私は鼻がマヒしてわかりませんでしたが、硫黄臭がしたらしい。



この辺は何回も来てますが、今回初めて夢大吊橋を渡ってみました。けっこう揺れるw。高所恐怖症の私はかなり怖かったw。みなさん平気な顔して渡ってますw。





この後、山里の湯に行ってみましたが、駐車場の車の数に圧倒されて退散w。人気ですねw。

GW前半4

2013-05-07 20:45:18 | 熊本の温泉
GW後半は帰省してまして、更新遅れましたが、前半の続きをw。
2泊目はこちら、黒川温泉の山河旅館さんw。お初です。温泉街からはちょっと離れた静かな雰囲気の宿。



敷地内に客室、離れ、湯小屋なんかが点在しています。いわゆる黒川調ですね。







部屋です。この日は西棟の部屋でした。ウォシュレット付きトイレが部屋付き。



お風呂はいっぱいあります。こちら、混浴露天ののもやいの湯。若干貝汁っぽく濁ってるかな。



男女別浴場の薬師の湯です。



こちら、家族風呂の切石。空いていればいつでも無料で入れます。こちらの旅館の紹介写真によく使われているようですね。



こちらの家族風呂、露天の六尺桶。



お風呂は全部で7か所あるようです。女性用が2ケ所なので、あと1ケ所、家族風呂の檜が入れたのですが、他で満足してしまって入らず。



こんな感じで配置されてます。



時間はこうなってます。



夕食です。お食事処で。仕切りがあるのでほぼ個室です。どれもおいしかったですw。

 

 

 

朝ごはんも同じ食事処で。



GW前半3

2013-05-02 21:42:18 | 熊本の温泉
2日目です。天気がよかったので草千里や、、



米塚がきれいに見えました。



この日の1湯目は内牧温泉の新穂湯w。管理されてるおうちの玄関前を通って行きますw。



なんかいい匂いw。44℃のナトリウム・マグネシウム-硫酸塩泉。芒硝臭ではなかったような。。。



お昼はこちら、内牧温泉のいまきん食堂さんw。が、11時ちょっとすぎに行きましたが既にすごい行列w。人気ですね。1時間待ちとのことで、待ち時間にもう1湯行くことに。。



向かったのはこちら、割烹料理のがね政さんに併設の宝湯さん。がね政さんのカウンターでお金払って入ります。



う~ん、これはすごいw。ザコザコと掛け流しw。思わず笑みがこぼれますw。湯は若干黄色っぽい色が付いていたかもしれません。匂いも芒硝臭がしたかもしれませんが気のせいかも。。



露天もありますw。



お風呂入って戻ったら、もう私たちの番号はとっくに過ぎて、7番後の番号のかたが呼ばれてましたw。呼ばれたときに居なかったので、もうキャンセル扱いかな、と思いましたが、ちゃんと入れてくれましたw。よかったw。こちら、赤牛丼1200円w。お肉だけ食べたら普通でしたが、玉子・わさびと混ぜて食べたらとてもおいしかったw。



続いて大観峰。天気がいいのできれいですw。





続いて満願寺温泉へ。川沿いの共同湯へ、こちら、混浴ですw。



かなりぬるめ、浅めの湯船w。なかなか暖まりませんが、とてもきれいな湯が底から供給されていていい感じです。



混浴がダメな相方はこちら、温泉館へ。7年振り2回目の訪問。ココもなかなかよかったらしいです。



GW前半2

2013-05-01 19:28:38 | 熊本の温泉
1泊目はこちら、垂玉温泉山口旅館さん。秘湯の会の宿です。



館内です。玄関付近はいい雰囲気に改装されてます。



部屋です。6畳の和室。ウォシュレットトイレ付き。



ここと清風荘さんは宿泊客が相互に無料で立ち寄りできるようです。



まずは混浴の滝の湯。笹濁りの土類っぽい湯ですが、成分表は単純泉。源泉温度43℃だそうです。味も匂いも土類土類してますw。



脱衣所側の画像。脱衣所は男女別です。



湯船に浸かると、こんな感じで滝が見えます。紅葉の季節はきれいだろうなぁ。



続いてこちら、大浴場 天の湯。中に男女別の浴室があります。男女交替はありません。



広いですw。湯は貝汁濁りくらい。51.5℃の単純泉。別源泉でしょうか。湯口付近は熱め、他はぬるめ。私的にはココが一番気に入ったw。



もうひとつの内湯、かじかの湯。大浴場すぐ近く。こちらは朝と夜で男女交替。



夜男湯の浴室。よくわからん画像で恐縮ですが、半露天です。手前が岩風呂風、奥が木の湯船。この日は岩風呂は桧葉が浮かんでました。



こちらは朝男湯の浴室。ほぼ透明です。



上画像から続く露天。桶風呂が二つ。右の桶にはこちらも桧葉が。



貸し切り風呂もあります。二つあったようですが、今は片方しか使われていないようです。



夕食です。別室の囲炉裏端で。3枚目の肥後牛と根菜の煮物が、ちょっとビーフシチューチックでおいしかったw。この他にいわなの塩やき、筍ご飯・赤だし。



 

 

朝ごはんです。同じ別室で。