昨年9月に届いた我が家の新車「フリード」ですが、通勤退勤時、車載ナビ(カーオーディオ)にせっせとCDを取り込んでいることは以前にも書いたかと思います。
いまだに、それをせっせと続けています。
取り込みは1枚10分程度で終わるので、仕事への往き帰りをフルに取り込みに充てると、1日で5~6枚「録音」できるのですが、それだと、いつもCDの最初の10分ほどを聴いたら2枚目と入れ替え、なんてことになって、じっくりと聴いてられない(いやいや、運転しながら「じっくり聴く」なんてことがそもそも間違いであって、まあ「そこそこ聴く」ってことですかね?)わけで、近ごろは往きと帰りで1枚ずつ、あるいは往きに2枚録音したら帰りは、既に録音した盤を「ちゃんと」聴く、というスタイルでやっています。
ですので、まだまだ容量満タンになってなくて「録音」が続いているのです。
CDを取り込むと自動的に曲名や演奏者等のCDデータも取り込まれますが、データが読み取れない場合も多く、そういうときは「オンライン検索」を押すと、ちゃんとデータが取り込まれます。複数の表記から選ぶことが多いのですが海外盤でも日本語表記が出てきたりと、なぜかは知らないのですがけっこう便利です。
CDのタイトルが横文字で長ったらしいと、ナビの限られたディスプレイでは途中までしか見えず、かと言って、いちいちボタンを押して最後までテロップみたいに流すのも面倒なので、自分が分かる程度に省略したものに書き換えています。たとえば、「クナVPO ブル7」、「Bach Vnとチェンパロのソナタ」、「ベトSQ 1、2、3 バリリ」のように。
退職して以来、何かと忙しいとは言いながらも、ほぼ毎晩「奥の院」(防音鑑賞部屋)に転がる時間があるので、車での鑑賞は特に重視していませんが、何気なく流していた曲が突然「ツボ」にはまってしまうことは時々あります。
それから、周囲の景色との絶妙なマッチングに得も言われぬ充足感を味わうことも・・・。
とにかく、どこであれ音楽を聴けるということは本当に喜びであり楽しみであるということです。
いまだに、それをせっせと続けています。
取り込みは1枚10分程度で終わるので、仕事への往き帰りをフルに取り込みに充てると、1日で5~6枚「録音」できるのですが、それだと、いつもCDの最初の10分ほどを聴いたら2枚目と入れ替え、なんてことになって、じっくりと聴いてられない(いやいや、運転しながら「じっくり聴く」なんてことがそもそも間違いであって、まあ「そこそこ聴く」ってことですかね?)わけで、近ごろは往きと帰りで1枚ずつ、あるいは往きに2枚録音したら帰りは、既に録音した盤を「ちゃんと」聴く、というスタイルでやっています。
ですので、まだまだ容量満タンになってなくて「録音」が続いているのです。
CDを取り込むと自動的に曲名や演奏者等のCDデータも取り込まれますが、データが読み取れない場合も多く、そういうときは「オンライン検索」を押すと、ちゃんとデータが取り込まれます。複数の表記から選ぶことが多いのですが海外盤でも日本語表記が出てきたりと、なぜかは知らないのですがけっこう便利です。
CDのタイトルが横文字で長ったらしいと、ナビの限られたディスプレイでは途中までしか見えず、かと言って、いちいちボタンを押して最後までテロップみたいに流すのも面倒なので、自分が分かる程度に省略したものに書き換えています。たとえば、「クナVPO ブル7」、「Bach Vnとチェンパロのソナタ」、「ベトSQ 1、2、3 バリリ」のように。
退職して以来、何かと忙しいとは言いながらも、ほぼ毎晩「奥の院」(防音鑑賞部屋)に転がる時間があるので、車での鑑賞は特に重視していませんが、何気なく流していた曲が突然「ツボ」にはまってしまうことは時々あります。
それから、周囲の景色との絶妙なマッチングに得も言われぬ充足感を味わうことも・・・。
とにかく、どこであれ音楽を聴けるということは本当に喜びであり楽しみであるということです。
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