子どものことを

「マーラーを聴いた」シリーズも続けたいのだけど、今夜は、もう時間切れ。


子どものことを、少し・・・・。

ブラジルの辺境に行っている長男が９月下旬に帰ってきて、来春から復学する。
ぼちぼちと、その準備を・・・ということなんだけども、二十歳過ぎてても学生の場合はアパートの契約も親じゃないとダメなんか？
いつまでも世話の焼けることだのう。

二男は機嫌の浮き沈みが激しく、こっちも相手が大変。特に、カミさんは、もう発狂寸前（ちとオーバーか？？？）のストレス蓄積のようでもある。
一昨日は穏やかで時々「笑いツボ」、夜半に不機嫌、と言う感じだったが、昨日は終日、超不機嫌で、事業所では他の利用者さんの髪の毛を、家では祖母やカミさんの髪の毛を何度もひっぱった。
今日は、出かけは冴えない顔だったみたいだが、終日、穏やかに過ごせた。


三男は、食後の発作が、やっぱり時々ある。意識を無くすほどではないが、急な変化に自分も戸惑っている様子がかわいそうだ。
「ちょっと、今は動かないでじっとしていよう」とか、「少し横になって体を休めよう」なんて意識が働かないから、どうしていいのか分からず、やみくもに動き回り、また気分が悪くなって、ぐずったり・・・の繰り返し。
今日は、一日、異常なく元気に笑顔で過ごしていた。やれやれ。