***吉井和哉的日常生活***

アリ地獄に嵌って14年半 吉井和哉のない生活は、たぶん考えられない

おばさんの戯言

2010-11-28 23:15:16 | その他

 

 

本日、電車の4人掛けの席に20代と思われる女性が4人座っておりました。

1人は化粧済みで3人はほぼスッピン。

その3人が化粧を始めました。皆一様にベースメイクからマスカラまでフルで。

 

当たり前になった光景ですが、私はこういう女性が馬鹿に見えてしょうがないんです。
(過激な発言w)

身支度を不特定多数の人の目に晒すことを恥ずかしいと思わない神経はもちろんだけど、
揺れる電車の中でベストなメイクが出来るわけがなく、
女性なら誰だって少しでも美しくなりたいはずなのに、それをするのは、
物事の段取り、時間のコントロールができないから。もっと言えば、自分を律することが出来ないから。
きっと部屋もグチャグチャなんだろうなと思ってしまう。

キチッと化粧を済ませて本を読んでいる女性が、とても賢く、そして美しく感じられ、
息子の彼女はこういう人であってほしいなと母は願った次第であります。

電車内の化粧でそこまで言われたくないってか?

 

 

 

で、

今日は資格試験当日。

会場は息子の学校でした。

大好きなこの学校に久々に来ることができて、ちょっと嬉しかったりして。

 

試験は「さぁ、どこからでもかかってらっしゃい」と強気で臨んだ私でしたが、
意外やジャブがちょこちょこ繰り出され、「あ、あれ?」みたいな(笑)


落ちることはないでしょうが(ホントか?)、ちょっと不満足な結果と相成りました。

 

 

あ~、

無い頭使ったから甘い物がしこたま食べたいわ~~~~~

 

 

 

な~んて言ってたら、

息子がバイト先の店長から誕生日のお祝でチョコとシャンパンを戴いたそうで、
(さすが銀座の老舗カフェの店長、オサレだわ~)

でも、残念ながら息子は下戸で、チョコも苦手(爆)
シャンパンはバイト仲間が飲み、チョコは母の手に~♪

デルレイじゃ~~ん!

1粒500え~~~ん!

 

こんな時間(午後23:55)だけど、

いっただきま~~~す←ここにも自分を律することが出来ない女がw