私と学生時代を過ごした同級生の方などは知っていると思いますが・・。
ウチの母は、とても感受性豊かな人。パワフルで激しい人です。(思い込みも激しい)
同窓会でも必ず、「お前のカァちゃんは、コワかった(orスゴかった)」と話題にのぼります。
他人の記憶に残るくらいなんだから、娘達にとっては脅威
であったワケで・・・。
それに反抗して、18から家を出たような私です。(家出じゃなく、大学進学で・・ね
)
さて。そんな母に。
とうとう最終通告(?)されてしまいました。
最近の私の激動ぶりを心配して 「仕事なんて辞めて、帰ってきなさい
」
と 再三 言い続けていた母。
そして、それを突っぱねて頑張ってしまう娘。 業を煮やした母から電話が・・・

「あんた、遺書を書きなさい」
あー・ママ:「い、遺書
なんで、また・・
」
母: 「あんたが そのまま過労死でポックリいってもイイように。
手書きで書いて拇印しておいて
絶対だよ!」
・・・本当に、心配かけて すまないね・・・ 反省
ウチの母は、とても感受性豊かな人。パワフルで激しい人です。(思い込みも激しい)
同窓会でも必ず、「お前のカァちゃんは、コワかった(orスゴかった)」と話題にのぼります。
他人の記憶に残るくらいなんだから、娘達にとっては脅威


それに反抗して、18から家を出たような私です。(家出じゃなく、大学進学で・・ね

さて。そんな母に。
とうとう最終通告(?)されてしまいました。
最近の私の激動ぶりを心配して 「仕事なんて辞めて、帰ってきなさい


と 再三 言い続けていた母。
そして、それを突っぱねて頑張ってしまう娘。 業を煮やした母から電話が・・・


「あんた、遺書を書きなさい」
あー・ママ:「い、遺書


母: 「あんたが そのまま過労死でポックリいってもイイように。
手書きで書いて拇印しておいて

・・・本当に、心配かけて すまないね・・・ 反省