今日の関西は、お天気が良いです。
実は、元旦に気が付いたのですが、右足指が、何故か？
青タンになって腫れあがってしまい、
右足を２日ほど引きずっていました。
お陰で、今日は、かなり腫れが引き、マシになりました。
原因は、年末に、室内の扉に、強打してしまったことだと、思います。
思いっきりぶつけたので、その時は、目の前が真っ暗になりました。
引っ越してから、結構、扉に足をぶつけてしまうことが、多いです。
おっちょこちょいなんだろうな・・・。
夫からは、「何で？ぶつけるの？」と、不思議がられています。
そんなこと言っても、何でか？わかりません。
ネットで、調べると、青タンが出来て腫れている・・・
こういう時は、温めない方が良いそうで、湯船につかるのも、
ガマン・・・。シャワーにしました。
なので、お正月から、外出もガマンしています。
外出先で、足が痛くなって、帰ってこれなくなったら困るものね。
こういう時は、今住んでいるお家は、
スーパーが遠いので、
色々買いこんでいて、良かったと思いました。
昨日は、カレーにしました。
ちなみに、こんな青タン出来たのは、生まれて初めてです。
お恥ずかしい。
写真を撮ったけど、あまりに醜いので、
は、止めます。
青タン対策を何か考えた方が良いかも？と思いました。
そうそう、朝から、サンプル百貨店で、ワインの休日（ロゼ）が激安だったので、
ポチっとしました。
ノンアルコールワインで、私のお気に入りです。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
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今日は、痛みがずいぶんマシになりました。
明日は、買い物に行けると良いなあと思っています。
んでぶつけると爪をぶつけることになりまして、さすれば爪に段が出来ます。最初に段が出来た時は皮膚科へ行ったんですが、「爪が伸びたら治る。段が出来るのは爪の老化現象」って言われました。
前の家の近くの皮膚科へ行った記憶があるので、五十代前半ですよねぇ。
それ以来、左右どちらかの爪には段が出来てます。よほどおっちょこちょい？
陥入爪・・・俗にいう巻き爪のことですね。
実は、昔、靴関係のお仕事をしておりまして、仕事の関係でドイツ式のフットケア「フスフレーゲ」を東京で少しばかり学んだこともありました。
三毛ニャンさんのおっしゃる通り、
爪の切り方も大事ですし、足に合った靴を履くのも大事みたいですね。
若い時は、全然、爪を正しく切ることや、足に合った靴を履くことで、
何とかなっていたようですが、
室内でドアに足指をぶつけるのは、
検索すると、「加齢による空間認識がアカン」みたいなことが載っていました。
この間は、靴下の中で、ぶつけていない方の足指の爪が横に大きく割れていて、ちょっとビックリしました。
去年、転んでしまったし、ちょっと、靴も見直さないといけないかもです。
コロナで靴屋さんにも、久しく行っていませんし。
そうそう、爪の話・・・先日テレビでやっていましたよ。
「ＮＨＫのあさイチ 爪」で、検索すると、YouTubeで観れますよ。
昨日はフォローしていただき、ありがとうございました。
足の内出血はその後いかがですか。冷やして血液が散らばるのを待つしかないんでしょうか。痛みは如何でしようか。くれぐれも無理されませんように。
関西にお住まいなんですね。関西は年に3回くらい伺いますが、田舎者には私鉄、地下鉄が難しく、帰りに新大阪でのぞみに乗るとホッとします。
そんな私ですが、どうぞよろしくお願いします。
おかげさまで、足の青タンもだいぶマシになりまして、今日は、買い物に行くことが出来ました。
ご心配をおかけして、すみませんでした。
ドアにぶつかることが多いような気がします。
とても、恥ずかしいです。
結婚して、関西に住んで、30年近くなります。
私鉄・地下鉄も、慣れだと思います。
以前、お仕事をしている時は、大阪の人でも、苦手と言われる梅田の地下街の道を聞かれることもありましたよ。
こちらこそよろしくお願いします。