母からの手紙～やっぱりダメでした～。。。

双極性の方には、キツイ表現もあるかもしれません。
嫌な方はスルーしてください。

（病気のことについて理解できない実母の勝手な思い込みもありますので、ご理解頂けたら助かります。）




先日、久しぶりに実母に手紙を書いたのだけど、その返事が昨日届きました。

私にしたら、AC（アダルトチルドレン）で、支配的な母親とは言っても、
今は私の病状は落ち着いているし、少しでも母親を安心させたい気持ちがあったのだけど、
（ちょっとした親孝行のつもり）・・・。


手紙になんて書いてあったかというと、

「～しばらくは手紙も無理だと思っていたので。きちんとした文章で、内容もはっきり理解できました。～」

なんて、書いてある。

すると、何だか、病気の私を上から見るような内容で（まさに上から目線）、
母は何でも分かっているような態度に・・・やっぱり変わっていないんだ・・・と、
実感させられちゃいました。


これは、遠まわしな言い方で、直訳すれば、ヒドイ表現になるので、嫌な方はスルーしてね。



「～手紙を書けるようになるなんて、思わなかったよ。精神病と言ったって、大したことないじゃん。～」

すごく失礼なことに、手紙を受け取る側からしたら、
「双極性障害になったら、まともな文章が書けない」と言っているのと同じことを書いているのに、
全然気付いていない様子。。。
（これが、実母の特徴・・・周りの人をどんどん傷つけていく）

夫が私の後に読んだけど、「ヒドイよね。これは・・・」って言っていました。

双極性だと、手紙も書けないと思っているのか？
まあ、書くのがシンドイ時もあるのだけど、そうではない時もある。
実母や義実家に対しては、理解してもらえないのが前提にあるので、もう面倒なのね。

やりとりをすることに、疲れてしまった・・・というか、ムダだし、正直シンドイ。。。

何だか、手紙の返事に傷つけられて、ショックを受けたので、もうしばらく連絡を取るつもりもありません。

腹が立って、怒りを通り越して、胃が痛くなってしまいました。

我が親ながら、どうしてこんなに娘を傷つけるのか？
母親には期待していなかったけど、手紙を出したことが返って自分を苦しめていることに気付きました。

今年は、年賀状出そうと思っていたのに、どうしようかな？
ちなみに、ここ2年くらい出していません。

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