今日の関西は、晴れです。
昨夜は、寝ようとしたら、新潟で大地震があり、夫のスマホ(地震警報)が鳴ったので、しばらく起きていました。
新潟やその周辺の皆さん、大丈夫でしょうか?
被害がないことを祈っています。
どうか、余震に気を付けてください。
昨日は、あの大阪北部地震から、丸1年でした。
リビングの靴箱や、お人形を並べていた棚、テレビが倒れ、
嫁入り道具の仏壇の香炉がひっくり返り、灰まみれになり、
本棚が倒れ、愛猫きららが、下敷きになりそうになりました。
きららは、アルバムの山から救出されましたが、
1年経っても、ショックな出来事で、夜寝る前時は、パジャマが着れなくなり、
普段着でいつでも、逃げれるようにと思っています。
話は変わりますが、昨日から、薬の飲み方が変わりました。
今までは、リーマスを朝晩2回に分けて飲んでいたのが、朝1回になりました。
私はTwitterの「気分障害ハンドブック」というのをよく見ています。
Twitterで、
「リチウムの服用は、1日1回が推奨される。
複数回に分けるよりも、腎障害の長期リスクが低く、服薬が安定しやすく、
効果は劣らない。」
と書いてあったので、主治医に相談したところ、「その通りです」と言われました。
そこで、昨日の朝から、リチウムを400ミリグラム、デパケンR200ミリグラム(デパケンは減りました。)飲み始めたのですが、
今朝がた、吐き気がしていました。
新しい薬局の薬剤師さんは、「水分の取り方が少ないと副作用が出るので、気を付けてください」と言ってました。
気を付けているつもりだけど、まだ、少ないのかな?
リチウムの飲み始めも、吐き気がしていたのだけど、治まって、
安心していました。
飲み方を変えると、吐き気がするなんて思わなかったです。
でも、食事は普通にとれています。
そのうち、吐き気も治まると思います。
それよりも、心配なことが・・・。
おとといから、通いだした心療内科の個人クリニック・・・。
看護師さんがいませんでした。
リーマスって、定期的に、血中濃度を測らないといけないと、
薬局のリーマスのハンドブックにも書いてありました。
ちなみに、総合病院では、定期的に血中濃度を測ってきました。
リーマスも転院前に1回だけ。(0.33だったと思う。)
私は、血管が細く、太っているため、採血が難しいらしい。
転院先では、採血が難しいことがおととい初めて分かり、
ショックを受けています。
実は、2ケ月に1回通っている総合病院の内科でも、
毎回、採血をするのですが、「私無理」という看護師さんがいたり、
看護師さん泣かせみたいです。
手首から採血することが最近多くなってきて、
手首の採血って、神経通っているから、本当は良くないらしい。
どうしたものかしら?
折角、転院した心療内科・・・良さそうなクリニックだけど、採血が今後してもらえないなら、
折を見て、転院せざるを得ないかも?
困ったなあ。
私は数年前、とあるトラブルからうつ病のようになって自分から精神科にかかり双極性障害2型と診断され、お薬を服用していました。最初ジプレキサを服用していたのでしたが、糖尿病になってしまったので、リーマスとデパケンに変更になりました。
そのとき、急に薬を変更したため、ジプレキサの離脱症状が出て怖い思いをしました。
その後、リーマスの副作用で手が震えるようになったのでネットで調べると、精神薬の被害者がたくさんいることを知り、精神薬はやめることにしました。
やめて6年ほどになりますが、現在は以前の健康を取り戻しています。
あの双極性障害という診断、今では誤診ではなかったかと思っています。
余計なこととは思いましたが、ご参考までに書かせていただきました。
お大事になさってください。
コメントありがとうございます。
びこさんも、以前デパケンRとリーマスを飲んでいらっしゃったのですね。
お薬の副作用は、確かに怖いですね。
私は、エビリファイとロドピンというお薬で、ジスネキアという副作用が出ました。
また、デパケンRを飲んでから、体重がかなり増えました。
8年前に双極性障害と診断されて、
色々ありましたが、軽躁のことを考えると、断薬は出来ない状態です。
今は、双極性障害に詳しい先生にかかっています。
手首はさすがに無いですね。おっしゃる通り神経が集中しているし、怖いです。
ちなみに、リーマス飲んでいますが、最初の1か月くらいしか採血してません……。主治医に「血液検査しなくていいんですか?」と聞いたら「今の量で基準値以下だから大丈夫でしょ」って感じで。
それ以外はきちんとした医者なんですけどね。
コメントありがとうございます。
erikoさんも、血管が細いのですね。
手の甲や足の甲も痛そうですね。
手首よりも神経が通っていないのかな?
今週、内科で、採血があるので、上手くいくといいのですが・・・。