クリスマスも終わり、お正月に向けて、今日は、台所の掃除と、
部屋の掃除をしました。
お掃除をしながら、思ったのが、人を傷つける人というのは、
ほとんどの人が謝罪が無いということに、気が付きました。
たまたま、先日でバス停で出会った、ご近所さんのオバサマだけが、
「子供のことを聞いてゴメンね」とすぐ、言ってくれた。
先日の騒動の「びこ水仙紅葉」もそうです。
「石女」という差別発言を、歌に詠んでも、
紅葉は、事実を言って何が悪いという感じで、開き直っているみたい。
どんなに私や他の人を傷つけたか自覚が無いのでしょうね。
もちろん、私への発言以外でも。ひどすぎる発言に、傷ついた人続出。
疎遠にしている義母もそうでした。
私と夫の目の前で、「孫が欲しかった」と泣いたこと・・・。
謝罪が無いので、いくら親子でも、許せないと、夫は頑なに疎遠にしています。
(前も、昔のことは、忘れたと言ってたし、どうしようもない。)
ですが、義母は、先日も、半年ぶりに、何もなかったかのように、
私の携帯に何故か?電話してきました。
もちろん、問題発言の謝罪は無し、目の不自由な息子を心配して、
「お世話をよろしくお願いします。」とのこと。
私は、夫の妻なので、夫の介護は当然だと思っているし、不満は無いのだけど。
何だか、心がモヤモヤするよね。
疎遠にしている、私の実母も、毒舌で、色々周囲を傷つけている・・・。
昔の私のブログをたどったら、その当時のメンタルクリニックの先生からは、
「お母さんはアスペルガーかもしれない」と言われたとのこと。
人を傷つけ、嫌われているので、どんどん、人が離れていく。
今年は、同居しているお嫁さんから、弟が実母のせいで、調子を崩している話を
聞いて、ビックリしました。
人を傷つけても、謝らない、何が悪いか?何を言ったらアカンか?
自分で心から、分からないんだろうな。だから、ひどいことが言えるのだろう。
その言葉で、どんだけの人が傷つき、心がダメージを受け、
それをずっと引きずっている人々がいることを、本当は知ってほしい。
心が傷つくと、体調もおかしくなる。どんな状態になるのか?
そこまで、考えたことがあるのかな?
まあ、それが分かっていたら、人にひどいことは言えないのだろうけど。
そういう話を夫としていたら、
「人を傷つける人(加害者)と言うのは、すぐ傷つけたことを、忘れてしまい、
傷ついた人(被害者)と言うのは、ずっと傷ついたことを忘れられない。」
って、夫は言っていました。
確かに、そういうもんかもしれないなあ。
私は、そういう人とは、距離を取るしかないと思っています。
じゃないと、体調が悪くなるしね。
もうすぐ、お正月。
段々と、お食事もたくさん食べれなくなってきたので、
お正月料理も簡単なものにしようと思います。
関西では、海老餅と言って、赤い干し海老が入ったお餅が、
年末売られるので、それは買おうと思っています。
ぽちっと押してくれるとうれしいです。
相手のことを考えて、言葉を発する人なら、今回の騒動も起こらないかもしれませんね。
よいお年をお迎えください。
色々と調べつむぎさんのブログに書いて下さり大変でしたね、りぼんさんが頑張って書いて下さって事で色々な事が分かりました、
本当にお疲れ様でした。
お疲れは少しは取れましたでしょうか?
ご無理なさらずゆっくり年末年始をお過ごし下さいね、
佳きお年をお迎え下さいね。
正直、2019年の話が今も続いているとは思いませんでしたよ。
でも、被害を受けた人は、ちゃんと被害を受けた、怒っていると、言って良いと思います。
じゃないと、公平とは言えませんものね。
相手がどう受け取るかは別として、
そういうアクションは必要だと学びました。
そらママさんも、お疲れでしょうが、お体ご自愛下さい。
お気遣いありがとうございます。
紬さんところでお名前は拝見しておりました。
ありがとうございます。
コメントしようとしたら、禁止ワード含まれているとかで送信出来ませんでした💧
書きたいことも書けない・・・(^_^;)
勿論、あの人のことですよ。
けがらわしいことはさっぱり洗い流して、
どうぞ良いお年をお迎えくださいね(^^)
私は気を使って他の方(特に攻撃されそうな女性)には、
りぼんさん以外にもコメントは入れないようにしていました。
最近ですね、やり取りができるようになったのは。
私もやっとの思いで声を上げたら、予想外に応援の声が多くて驚きました。
りぼんさんは、ご自身の体調第一でお願いします。
今年はお疲れさまでした。
すみません、禁止ワード多くて。
彼女には、嫌な思いをずいぶんされたので、禁止ワードにしています。
でも、ブログで、行くとこ行くとこ、
名前を変えて、色んな人に近づいているので、被害が大きくならなければ良いなあと、思っていたのですが・・・。
ありがとうございます。
良いお年をお迎えください。
みなみさんは、とっても大変だったのに、色々気を遣ってくださっていたんですね。気づかなくて、申し訳なかったです。
でも、これからは、困ったことがあったら、言ってくださいね。
私に出来ることは、応援します。
私も、この一年振り返ると、愛猫が亡くなって、家探しや、引っ越し、転院など、バタバタしていました。
今回の騒動は、私のことは置いておいても、みなみさんに対する彼女の言葉は、あまりにもひどいので、私は許せません。
また、彼女も心からの謝罪ではない感じですね。
あんなのは、アカンです。
私は、みなみさんを応援していますよ。
今後は、みなみさんの思いをどんどんブログに書いていかれてはどうですか?
ありがとうございます。
私も、自分の健康に気を遣いながら、思ったことを書いていこうと思います。
お体ご自愛下さい。