今日は、歌のお稽古の日でした~♪
最近、昔懐かしい唱歌のあとに、70年代、80年代、POPSを歌うことが多いです。
先生が、「何でも良いですよ。」と言ってくださるので、
好きな歌をリクエストしています。
本当は、サーカスの「Mr.サマータイム」とか、歌えたらいいんでしょうが、
難しいので、聖子ちゃんの「スイートメモリー」を希望して、歌っています。
今日は、「飛んでイスタンブール」を習いました。
聞いたことは、何度もあるけど、歌ったことは無かったので、難しかったです。
家に帰って、YouTubeを聴きながら、練習します。
歌のお稽古の帰りに、お教室の方と、歩いていたら、病気の話になり、
「持病はあるの?」と聞かれて、一瞬、言葉に詰まりました。
私は、精神障害者ですが、相手がどんな反応をしてくるか?分からないので、
「高脂血症で、〇〇病院に通っていますよ」と答えました。
「だんだん、体のあちこちに、色々出てきますよね。出てこなかったら、お化けですよね。」って、
冗談を言いながら、帰宅しました。
私の街では、精神障害者も、登録すれば、災害の時に、近所のたぶん民生委員の人が、
気にかけてくださるらしいのですが、今は、その時期じゃないと思うので、登録していません。
ヘルプマークも、通院など、電車で長時間揺られるときのみ。
マンションのお隣の人も、引っ越しの挨拶もなかったし、人の事に干渉しないって、感じです。
田舎に比べると、都会の方が、精神障害者は生きやすいのかもしれませんね。
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「アタマが悪い」・・・まあまあ。
私の歌のお稽古も、年齢層が高いですよ。
「アタマが悪い」と、正直に答えています(=^・・^=)
お陰様で、歌のお稽古続いています。
歩いて5分の教室なので、続けやすいのかもしれません。
最初は、防音室なのと、天井が低いので、密閉された感じがあって、安定剤を飲んで行ってましたが、
途中から、飲まなくても大丈夫になりました。
「飛んでイスタンブール」、さっちゃんの好きな歌でしたか?
私は、聞いたことがあったけど、歌ったことはなくて、サビの部分しか、最初歌えませんでした。
トルコに行かれたことがあるのですね。
すごいなあ・・・。
私は、外国と言えば、パリとロンドンに仕事で行っただけです。
パリで生ガキを食べて、ロンドンであたって、
ロンドンのホテルでは、ベッドで寝たきりでした。
田舎は良いところもあるけど、悪いところも、
ありますね。
人のうわさ話とか、大好きですものね。
どうしても、子供がいないと、不思議って感じの目で見られちゃいますものね。
すごくよく分かります。
私は、ちょうど、この「飛んでイスタンブール」が流行ったころ、家庭の理由で、愛知から九州のお寺に家族で移り住みました。
父方の祖母がお寺にはいたのですが、ここには、理由は書けないけれど、祖母の過去の行動で、好奇な目にさらされることになり、直接私は言われたことが無かったけど、母から、色々聞かされてました。
それって、大きなストレスだったんだなあと、今になって思います。
飛んでインタンブール、好きな歌でした。
トルコに行ったことがあるので、イスタンブールで
頭の中で歌が回ってました(笑)
田舎は治安はいいし、災害時とかは助け合いとか
あると思いますが、人の噂話とかには敏感です。
私は子供が産めなかった時点で、田舎ではアウトローだと思いますが、開き直ってます。
けんさんは、カラオケ苦手ですか?
私は、カラオケ・・・久しく行ってません。
行きたいけど、一人じゃ、つまらないし、
お酒も飲めなくなったので、家で、YouTubeを聴きながら、練習するくらいですね。
歌のお稽古は、先生がピアノを弾いてくれます。
年齢層は高いですよ。
精神疾患のためのサービス、どんどん良くなっていると思います。
当事者会とか、良かったら参加されると良いと思いますよ。同じ双極性の方のお話は、為になります。
役所も、最近は、相談窓口に、精神保健福祉士が常勤しているみたいで、予約が必要みたいですが、
相談が出来るようになりました。
前は、保健婦さんしかいなくて、精神障害については、相談しても、何だかイマイチだったんですけどね。
どんどん、変わっていくみたいですね。
上手く活用させてもらいましょうね。
ありがとうございます。
お互い、体に気を付けましょうね。
私はカラオケが滅茶苦茶苦手で人前では歌いません
昔はお酒を飲んで部屋で一人で歌ったりしてましたが、
今はもうそこまでする情熱もないですね(笑)
精神疾患の人のためのサービスってあまり得したり役立つというイメージがないので、
広報とかも見たりしていませんが、
使ってみてもいいのかもですね
まだまだ暑い日が続きますので、どうぞご自愛ください☆