前世が見えたこと その10 2019-04-12 08:11:18 | 遊月作ファンタジー物語 前世の扉が開き、前世の記憶のような断片が幼い頃からちらちらと見えていたことに気がつきました。その中の1つに、おそらくハーレムにいる女性の前世があります。その時のビジョンとして見えていたものが、とてもきらびやかなイスラム風の宮殿の壁。やはりきらびやかな金色に輝く柱でもこの柱の周りはいつも暗くて、夜にうろうろしていたのかなと思います。そしてもう一つが、黒人の女の子がいつも部屋の片隅に座っていたこと。他 . . . 本文を読む