今日は11月11日、ということで、公式LINEより
1という数字は宇宙と自分をつなぐ柱の意味があります。
つまり宇宙とつながりやすい形をしているのです。
11時11分は宇宙に意識がつながりやすい時間なので、このタイミングで願い事を唱えると叶いやすいと言われています。
マドンナも実践していると聞き、毎日とは言えませんが、私は気づいたタイミングでいつも願い事を唱えています。
今日は日付が1並びなので、1日宇宙に願いが届きやすい日となります。
金曜日ですから、金運の流れも大きく動きやすい日。
ぜひ具体的な願いを唱えてみましょう😊
そして、かつてメルマガでアトランティスの話を読んでくださっていた方から感想をいただきました(笑)
話が多少変わっているので、ざっとストーリーを紹介。
小説サイトに投稿していますが。
実はメルマガで書いたのは第一稿的な状態で、簡単なストーリーを書いた的なもの。
今アップしているのはそれに設定などを加えて修正しているもの。
それではまだ完成とはいえず。
今回の修正版を全部アップしたら、小説らしい表現や人物描写を増やしてさらに修正しようと思っています。
じゃあ完成してからアップするば?と思うでしょ?
実はこの20年、ずっとそう思って何もしてこなかったのです。
私の場合、プレッシャーがないと動かないので、人前に晒す(表現!)ことをしないと後回しにしちゃうのです。
なので修正加えること前提で書いています(笑)
完成するのは来年の春くらいかな。
ストーリー的なものとして以下、小説サイトに書いている説明文をコピペします。
遥か昔に一晩で沈んだとされるアトランティス大陸をモデルにした水の国と呼ばれる国の物語。
水の国には妖精族と呼ばれる、石と話す不思議な能力を持つ者がいた。
彼らは遠い昔、シリウスから来たとされる神々が、この星で子孫を増やした直系の種族とされる。
これ以外にも、すでにこの星にいた人類の一部に、神々が遺伝子操作を施して知能を格段に上げた、科学万能説を元に生きる種族がいた。
彼らは、能力を失いつつある妖精族に変わり、水の国の中枢となっていた。
また、辺境人と呼ばれる遺伝子操作を受けなかった人類の末裔の種族。
これら三つの種族は、長い時間をかけて互いに混じり合いながらも、棲み分けがあり、それぞれの文化を作り上げていた。
そんなある日、妖精族の一部の人が、「もうすぐ国が沈むので、高い場所に逃げろ」とメッセージを受け取る。
だが科学を重んじる国になっていた水の国の全体は、石の声が聞こえると話す妖精族の存在を、頭がおかしな人たちと捉えており、多くの人々は、メッセージを信じようとしなかった。
やがて約束された日が来てしまう。
第一章は、その瞬間までに水の国で生きていた人々の様々な視点から、約束された日に何を思っていたのか、モノローグとして描かれている。
第二章では、山に登り生き残った人々が、神々による再教育を受ける姿を描く。
山の上に逃げた人全ては、神々が派遣した光る船に救い出され、エジプトへ連れて行かれる。同じ過ちを繰り返さないため、エジプトまで行く間に、神話や宇宙のシステムなどを言葉と映像でしっかりと教育される。
その教育の中身と、第一章で出てきた人々の葛藤を描く。
第三章では、エジプトに連れていかれ、それぞれ違う場所と時間に飛ばされるところからはじまる。
水の国の記録を残したまま、戸惑いの中で生きた主人公ルルゥの視点で、真実を知り、より良き世界を作ろうとする者と、真実を利用して権力を得ようとするものの争いに彼女が巻き込まれていく様子を描いている。
✴︎お知らせ✴︎
以下のメニューの申込みは今年いっぱいとなります。
講座のほとんどが今年いっぱいで受付を終了します。
残すのは、
子育てカードリーディング講座と、会場を借りての一日講座のみ
潜在意識エッセンス講座は来年三月いっぱいで終了
エッセンス講座は11月いっぱい
24000円⇨20000円で受付中
潜在意識集中講座はあと一名のみ受け付け。
回数:5回(3時間コースの場合は10回)
時間:30時間(6時間×5回、または3時間×10回)
期間:3ヶ月
金額:180,000円(まとめてお支払いいただくとお得です)
時間:30時間(6時間×5回、または3時間×10回)
期間:3ヶ月
金額:180,000円(まとめてお支払いいただくとお得です)
→こちらを120,000円で受付中
期間中週1回メールのやりとりがあります。
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以下のセラピーは今年いっぱいて終了