皆さまおはようございます。
この頃、自分が次に目指すものをずっと考えていました。
たくさんのことをしてきたので、まさに整理整頓イコール人生の棚卸(たなおろし)中という作業をしているのですが。
その作業を通して、だんだん具体的に、何をしていくのかがシンプルになってきました。
今のところ、先日も少し書かせていただいた、インディゴとして生まれて来た人たちの苦しみを共感できる体験をしてきたので(笑)
それを、苦しみではなく、才能として人のために、そして何より自分の誇りとして生かしていくための方法を、一緒に考えて導き出すサポートをする。
インディゴとして生まれてきているこどもたちを持ってしまったお母さんをサポートする。
その場や人の痛みを自分のことのように感応してしまうお子さん(私がそういうタイプだったので)に、適切なアドバイスをしていきたい。
というプログラムを作成中です。
お子さんを癒すのはお母さんである。
それは、母性のおしつけでもなんでもなく、お医者さんや看護婦さんの治療はあくまでも
(セラピスト、カウンセラーさんなども含めて)
一時的なものであり、日常的に接していくのはお母さんが一番長いわけですから。
そのお母さんが、対処方法を知っているか知らないかは、大きいと思うのです。
ですが、西洋医学やカウンセラーさんが習っていることと、実際にインディゴとして、誰にも教わらず試行錯誤で見つけてきた、自分が生きていくための細い道。
それを見つける手法こそが、ケースバイケースで生きて行くこどもたちに必要なスキルだと思うので、それを、こどもたちと、そういうお子さんを持って、どうしていいのか悩んでいるお母さんに伝えたいです。
短大でユング心理学、母親心理学などをなぜか学んでいたのも、今思うと偶然じゃないし、一番最初の職場(某ビール工場)で、アナウンサーの方に、人前でアナウンスするノウハウを教わっていたこと。
アロマテラピー1級講座、霊氣マスター、細胞医学、食育、母の悩み相談、こどものエネクリなどを学んだり、実践して来ていたこと。
そういうものを総合して、皆さまの役に立てる方法を思案中です。
すでにたくさんのセラピストさんが実施されているとは思いますが、私のできる範囲で日常の中で、ゆったりと、でもしっかりと伝えられる方法です。
お金を払ってお母さん学校に通う、というのも、なんだかおかしい気がするし、でも、そこに、お仕事的要素が加われば、お母さんたちも、自立できて、よりはっぴいな親子が増えるかなぁって。
神様や天使さんが応援してくれている気がするので、もう少しあれこれやってみます。
今日もよい一日をお過ごしくださいね