昨日ネットで知ったのですが、昨日の日付は昭和99年9月9日だったんですね。
昭和のその桁数にびっくりしました。
何せ昭和生まれですからね。(苦笑い)
栗おこわセット
そんなちょっとゾロ目な1日、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、夜まで仕事だったので、栗ご飯を作る余裕もないと思ったので、栗おこわを買ってお昼に食べました。
昔からその日に食べたほうがいいとか、やったほうが良いと言うのは、それなりの謂れ(いわれ)があります。
実際に効果があるかどうかは事は別にして。
「その日にそれをすると健康になる」集合的無意識が存在しているのです。
国民的な意識の中にそうなると強い思い込みが入っている。
意外とここって大事ですよ。
だから、そういうことをしてはバチが当たるみたいなことが意識の中に入っていたら、実際に神様がバチを当てるかどうかはさておき、何かしらバチ的な出来事を「自分の潜在意識」が引き寄せることとなるのです。
山崎健人さん主演の陰陽師でも言っていましたが、呪術としての「呪」は、潜在意識に訴えることが多いのだと。
平安時代の話なのに、「潜在意識と潜在意識」と言うワードをちゃんと言っていました(笑)
その頃からそのワードあったのか?と思いましたが。
良いことも悪いことの引き寄せは、運気とかエネルギーとかも影響があります。
それは人や物質が出している細胞振動の数値である「周波数」で変わるものです。
人間の細胞一つ一つの中でくるくる回り続けている素粒子が動く度合いが振動となり、その数値を「波動」と呼びます。
細胞の形が綺麗であり、中も汚れていなければ、障害がないので当然回転数は早くなり、そうするとその振動数を表した波動は高くなる。
振動数が同じものが自然と寄ってくる物理の実験を覚えているかと思うのですが、波動が高くなると、同じ周波数なものがお互いによびあうので、良いものを引き寄せる。
よって良いことが起きる。
これは概念の話ではなく、物理の話をしています。
そしてそこにさらに潜在意識に刷り込まれた強い思い込みが入ってくる。
「良い行いをしていれば良いことが起きる」
それは説教臭い話かもしれませんが、物理の話であり、心理学的な話であり、脳科学的な話なのです。
それを説教臭いと思っている時点で、その人のセルフイメージは、そういう判断をさせていることになります。
潜在意識を学べば人生がどんどん変わることが理解できます。
2年位前から潜在意識講座を受けてくださっていた方から、時々LINEが来るのですが。
受ける前の環境と、今の環境がとても変わっていますし、何より何かあったときの対処方法が全く別人なのです。
私がいちいち直接何かを指導しているわけではないのです。
潜在意識のことを理解して、どう動けば人生が良くなるか、その方法がわかるようになったため、人生を自分でよくしていけるようになった、ということです。
悩みは悩むほど悩みが大きくなる理論がわかっているので、悩むと言うことがバカバカしいと思うだけです。
そんなことなどもわかる潜在意識講座、めっちゃリーズナブルに(3時間で13000円)やっているので、ぜひ一度受けてみてください。
あと周波数変えるセッション、今キャンペーン中でめっちゃお安くやってます。