ホロスコープ物語を書かせていただいているのですが、毎回なんと幸せな人生だったんだろうと涙が浮かんできます。
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寒くなってくるとクリスマスが恋しくなります(^^)
皆様のホロスコープを素直に読んでいると、その人のホロスコープの中で最も良い部分と、課題が集まっている、どちらかと言えば運気が凶となってしまう部分があり、底を中心に見ていると、ふわっと浮かび上がってくる人生があるのです。
実際にその人の人生を見たわけではないのに、一つの人生を終えたような気持ちになるのです。
幼い頃はきっとこんなことに苦しんだな、大人になるとこんな課題にぶち当たり、それを乗り越えて成長し、最後はこんな風な気持ちで人生を終了していくのだな。
人生の終わりに自分の生きてきた日々を振り返り、そして今とても幸せですと言う形で締めくくられているのですが、このような課題に出会ったのかは、この意味があったからなのだと納得して満足している。
そんな物語になっています。
皆様は人生という旅の途中ですから、このホロスコープを受け取ったときには、まだその壁にぶち当たっている真っ最中と言う方もおられると思いますが、ホロスコープはいつも皆様の味方で、必ずそれを乗り越えることができる星を見つけることができる。
幼い頃はきっとこんなことに苦しんだな、大人になるとこんな課題にぶち当たり、それを乗り越えて成長し、最後はこんな風な気持ちで人生を終了していくのだな。
人生の終わりに自分の生きてきた日々を振り返り、そして今とても幸せですと言う形で締めくくられているのですが、このような課題に出会ったのかは、この意味があったからなのだと納得して満足している。
そんな物語になっています。
皆様は人生という旅の途中ですから、このホロスコープを受け取ったときには、まだその壁にぶち当たっている真っ最中と言う方もおられると思いますが、ホロスコープはいつも皆様の味方で、必ずそれを乗り越えることができる星を見つけることができる。
しんどいばかりの運気のものも、他のところが飛び抜けていいからこうなっているとわかります。
吉と凶の星の数はすでに決まっていますから、12このお部屋を見て、どこかに吉が激しく集まってしまうと、全体的に他の部屋が悪くなるか、どこか一つだけに凶が集まるかになります。
わたしが見せていたいたなかでは、極端になる方のパターンは、結婚がいいか仕事運がいいか、という場合が多いです。
両方いいと、身近な人間関係が凶、健康が凶となるので、わたしの場合は結婚運笑えます(笑)
そのかわり、仕事と子供がすごくいいのです。
いかにもわたしが考えたような設定だと思います(笑)
そんな風に見てもらえると、役に立てると思います。
凶の運気であっても、それは人生の目的を達成するための課題となっているのです。
なので、誰かを信じる強さだったり、人を愛する力だったり、何か人生の目的として持ってきたものが達成するために不可欠だったのだと、あとあと実感することができる物語になっています(^^)
もちろんその通りになるとは限りません。
あくまでホロスコープから立ち上がったストーリーなので、そのように生きなければならないと言うものでもありません
でもそういう星を持っているのだから当然と言えば当然なのですが
幼い頃からなぜこうなってしまうんだろうと不思議に思っていたことや、苦しんでいたことが、その原因と結果が見ることができてすっきりした。
本当にこの先の人生が幸せに思えてきた。
といった感想いただいております。
何度も繰り返し読んで参考にしてもらえたらいいなと思います。