遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

ひまわり続編(コストの解消法など)

2011-04-04 23:36:15 | 遊月(もしくはマーレ)よりメッセージ
みなさまこんばんは~

ひまわりを夢で見たあとで、放射能、浄化と打ち込んだらひまわりが放射能汚染を浄化するという説があると見つけたあのブログの続編です。

あのあと、未来に希望が持てました!
というメールもたくさんいただきまして、そして、詳細を教えてくださった方も何人かいらっしゃいました!!

ほんとうにありがとうございます。

わたしはヒマワリがどう浄化していくというレポート自体はあの時しっかり読んでいなかったのですが、教えていただいたことを簡単に書かせていただくと、
ひまわりは、土壌を浄化するのではなく、つまり、ひまわりが放射能を無効化するのではなく、ヒマワリの体内に放射能を取り込むのです。
つまり、放射能そのものは、土壌からヒマワリに移る、という現象になります。

なので、ひまわりをそのまま放置すれば結局は、放射能をそこに放置したのと同じになり、適切な処分、という作業が必要となります。

ヒマワリを焼いても空気中に放射能をまきちらし、土に植えたら、また土に戻るので、なんのためにヒマワリ植えたのだってことになります。

ですが、適切な方法も教えていただきました。
この、適切な方法は、まだ理論の段階なのかな?

処理をすれば無効化できるようですが、その処理施設というか、処理装置みたいなものは、まだ実現化していません。

でも、設計図っていうのかな?
こうすればできる、というところまで研究は進んでいるみたいで(こういう表現であっているかな?)

あとは作るだけ。
ただし、作るのには相当の金額がかかり、実現するかどうかはまだ未知数。

追記(4月5日)

そのあとまた、もう研究は進んでいて、実際に小型でその処理装置はできていることを教えてもらいました。
実際その処理装置のことをネットでも調べて、そのすごさ(なにせ、その装置さえ作れば、燃料は太陽ですから!!!なくなることも、お金がかかることもありません)に感動しました。

ただ、大型のもの(放射能を吸い込んだヒマワリの処理に使えるレベル)にするには、金額が高いため、作れない。

と。
だったら簡単じゃないですか?

あとは、金額さえあつまれば作れるんだから!!

国も企業もお金を出してくれるところがないというのなら、お金を集めてコクミンが出資者になればいい。

コストをかけて作ったものは、それを回収するための収入が必要なのです。
この処理装置を作って得られるものは、安全な肥料ができること。
これからこそ、最高に必要な施設じゃないですか?

気になった方は、なんとなく、わたしのブログのキーワードをもとにいろいろ調べてみてください。

追記終了


『必要な物はすでに与えられている。
それがそこにあることに多くの人が気づくだけでいい。』

もう、ほんとうにもう、強く勇気を与えられました。

きっとよりよい未来が来ることを信じられる。
日本は当然黄金の国になっていますが、世界にもヒマワリがあふれて、世界が、新しい輝きを放つ太陽に向って咲く黄金に輝くヒマワリで満ちている。

そんな世界を望むなら、どうかみなさま、ひまわりのそばで笑っている自分を想像していってくださいね!!

愛とともに♪


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