皆さまおはようございます。
さきほど、星占いのサイトに行ったら、今日は聖ヨハネの日と書いてあり、
どんな日なのか調べたら、ヨーロッパなどの行事のサイトには、今年は夏至(6月21日)だとありました。
正確な日程はどちらかはわかりませんが、シェークスピアが『真夏の世の夢』として描いた日にあたるそうで、不思議なエネルギーの流れやすい日となっているようです。
ちなみに6月24日は、夏のクリスマスというとらえ方もあるみたいで、
そちらのほうがしっくりきました。
私にとって6月24日は、なぜか毎年不思議なことが起きやすい日なので、
昔から、夏至よりも意識をしていた日でもありました。
というのも、こちらの写真を見てほしいのですが↓
実はこのフェニックスのように見えなくもない雲は、今からちょうど10年前の2003年の6月24日に撮影したのです。
前半の1枚(2段に表示される方は下の1枚)が、右を頭にした身体の大部分で、後半の1枚(2段に表示される方は上の1枚)の1/3あたりまでが、残りの身体(おもに足)というフェニックスに見えたのです。
ちなみに、実際の雲はもっと大きくて、この写真には納まりきれません。
かなり引き気味にとった全体像の写真もあるのですが、それだと、顔が小さくなってしまって、フェニックスの形の雲にしか見えないんですけどね(笑)
確か、東北で大きな地震があって、その時に、624という数字が関わっていて(時間だったのか何だったのかは忘れました)
それと同じ数字の日だなぁってふと思ったら、突然ベランダに出たくなったのです。
なので、夕飯の支度をやめてベランダに出ると、このフェニックスの顔のアップが目の前にありました。
この写真は全体像なので顔が小さくなっていますが、顔の写真のアップもあるのですが、ほんとうにフェニックスの顔にしか見えない、目などがはっきりしているんです(苦笑)
顔のアップがあまりにアップすぎて、ごく一部の方にしか見せたことありませんが、目などが目のように映っていて、こんなことってあるのですねぇとただただ感動されました。
面白いですね。