昨日は終戦記念日でしたね。

わたしは祖父がそれぞれ戦争経験者で、両親は小学生のころに終戦を迎えました。
戦争中のお話は、当時小学生だった母の思い出を繰り返し聞かされて育ちました。
ただ、戦争当事者の祖父と、小学生だった父は、思い出したくないという理由で、その話を聞くこともはばかれるような気がしていました。
ご飯がおいしくて平和で今はほんとうにしあわせだ。
これが祖父と父が共通して語っていたことです。
ずっと平和が続くよう祈りたいですね。
昔のブログを読み返していたら、この夢日記を見つけました。
この日記を書いたのは夢を見て数日たってからなのですが、実はこの夢を見たその日か翌日に、この夢で書物を読んでほしいといってきた方が、総理をおやめになりました。
もし彼がもう一度政権に返り咲くことがあったら、この国のために命をかける覚悟ができたとき、と思っているので、いろいろいわれているみたいですが、とにかく、ずっと世界が平和でいられるよう、
心から祈りたいと思いました。