自分の人生をスピリチュアルな視点から見た物語にしていこうと思います。
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ここまでの道その9 前世が見えたこと
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ここまでの道その9 前世が見えたこと
前世療法のことを書こうと思ったのですが、前に書いたはずと探したら、こんなシリーズを書いていたのを発見しました(苦笑)
なので、その紹介です。
よかったらリンクに飛んで読んでみてください。
一応その解説を書いておきます。
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前世療法を受ける前からなんとなく見えていた前世らしきもの
(インディアン、アトランティスなど)
1990年代前半に放送されていたワンダーゾーンという、100匹の猿現象を世に知らしめた番組で紹介されていた、アメリカで生まれた前世療法についてとエッセネ派だった過去性があると言われたこと。
イタリアが気になって前世療法にいったのに、ホピ族の前世を見てしまった時のこと(のちに生まれる娘をその時に前世療法で見ていたことに改めて驚く)
前世療法を受けている時の感覚と、前世を知る意味について。
アバンダンティアアバンダンスをさせてもらったところ、突然人様の前世がありありと見えるようになったこと。
前世じゃなくてレイ的なものがこれなのか!とはっきりわかるようになったきっかけ
はじめてはっきりとレイを見たときのこと
はじめて天使を見たこと(人間っぽくなくて、炎の塊が天使の形をしているものを見たのですが、なんとなくあれは天使なのだと思います)
ちらっと出ている宇宙人の話は、ファンタジー小説にでもしなければ発表できない荒唐無稽な体験談笑。
この星を作った宇宙人たちの思いと、殺戮を好む宇宙人たちとの闘いの物語。
近々小説風にして書こうかな。
宇宙人だったときの前世らしき物語を昔からよく夢に見ていたのだけれど、そのさわり。
ハーレムで孤独に死んだ前世の記憶の断片があり、黒人の女の子がわたしのお付きの少女で、その子だけが慰めだったというビジョンがもともとあったのですが、夢占いをした相手と話すうちに、その方がアルハンブラ宮殿で一度だけ前世を見たという話しから、実はあの時の!となった面白い体験。
ハーレムの前世と対になる前世で、ジプシーだった時のこと。
タロットで占っていたので、おそらく子どもの時からトランプで占っていたのはこの時の記憶が残っていたからかな、と思っています。
縄文の前世のこと。
言わずと知れたあの小樽のストーンサークですが。
パワースポットブームになる前からホームページで紹介していたご縁で、アメリカの某大統領にアドバイスをしていたハワイの有名なチャネラーさんご一行をご案内させていただきました。
その時に、そのチャネラーさんが、
和恵は昔、ここのストーンサークルで巫女をしていたと言われ、
や、やっぱりっすか?と思ったお話(笑)
ちなみに彼は私も知らなかった、私の父があのストーンサークルの階段を作っていたことを言い当てたわけで。
(父は市内でも有数の職人だったため、歴史的建造物は父が修復していたものが多い)