遊月(ゆづき)の日々これ修行なり~

パワースポット研究家(おたる案内人)でセラピスト遊月のブログ
【パワースポットニッポン(VOICE)北海道担当】

初めてなのに懐かしい言語は前世のヒントかも

2022-04-16 08:26:33 | スピリチュアルエッセンス
ヒンディー語を勉強していると、ネパールとか、古代のインドとか、サンスクリット語とかそんな文化的なことも同時に学べます。


今日の花手水


また、東京で立ち寄るパワースポットの勉強として、陰陽師のことを学んでいます。

結界の真の意味とか。
どうして京都が魑魅魍魎の都市となったとか。
もちろん今までも知っていましたが、深く知れば知るほど面白くて。
前世で陰陽師だったかどうかは分かりませんが、私が何故、西洋ホロスコープより、東洋ホロスコープのほうに惹かれてしまうのか。
その鍵があると思います。
陰陽師が学んでいた占星術に出てくる星の名前が、私が今使っている、東洋ホロスコープのそのまんまなのです。

私は月が大好きなのですが、世界中で月に対しての名前がついています。
日本では月だし、英語ではムーン、そしてインドではチャンドラとも言います。
私の中では、チャンドラがしっくりくるのです。

色々な国の言葉を聞くのが好きなのですが、時々、意味はわからないのだけれども、耳の中にすーっと入ってくる言葉があります。

20歳の頃、ちょっとだけ英会話を習っていました。
その時にアメリカ人の先生に、
かずえは耳が良くて、英語の音を聞き分けている、と言われました。
言葉の意味も、スペルもわからないけれども、アメリカ人の先生が言った言葉を、そのままカタカナで書きとることができると言うことです。

普通は、全然知らない言語だと、脳が区別をしてくれないので、ただの雑音に聞こえるのです。

ただカタカナでわかるだけで、意味は分からないんですけど(笑)

耳が雑音と思わずはっきり聞き取るのは、前世で英語圏にいたからかなぁと思っています。

同じ理由で、イタリア語やフランス語も、とても心地が良いのです。
そして、ヒンディー語というか、インドの単語や言葉を知ると、もともと知っていると言う気持ちになります。

これは、前世を探るときの1つのヒントになるかなと思います。

皆様は、テレビなどで外国語を聞いたときに、懐かしいとか、やたらに耳に馴染む言語があるかと思います。
だとしたら、前世でそこにいた可能性が高いです。

そんなふうに前世を下げることもできます^ ^


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