今日、『原稿料』の明細が届きました。
ご縁があって今年のはじめからはじまったスポニチ北海道版での占いの連載。
その一部です(*^_^*)
家事と育児とお仕事とで毎日が忙しく、連載が始まったと言うのに、とくかく締め切りに間に合わせるのが精一杯で、新聞に連載しているという実感がわいていなかったみたいです。
読んだ方の役にたっているかな?
スポーツ新聞を読む方に、エルクやイーグルがどうの、なんてメッセージはわかっていただけるのだろうか?
でもせっかくいただいたこの機会を精一杯できることするしかないし。
私にできることは読んでくださった方の何かしら役に立つこと。
そんな状態で必死で原稿を書き、連載を一ヶ月を終えて、明細がポストに届いていました。
それで我に返り気が付くことができたのです。
私は原稿料を振り込んでもらえるような仕事がしたいとずっとずっと思っていたって。
かつて単発で掲載していただき、原稿料を頂いたことありました。
その時は、はじめていただいた原稿料で、家族とちょっと豪華なトンカツを食べました。
残りの原稿料は、ちょうど誕生日だった母にオルゴールを買ってプレゼントしました。
今でのそのオルゴールは実家の床の間に飾ってあります。
そんなことを思い出しながら、こうして連載として本格的にいただけるようになった原稿料。
これも記念になるものなのだと思ったら突然喜びと緊張が(笑)
今回は家族5人で食事をしてもまだ余るなぁ。
何か記念に残るものを買いに小樽にでも行こうかな。
そして親に花園だんご(小樽名物)でも買って帰ろうかな(笑)
なんていろいろ楽しいことを考えています。
今こうして夢を叶え始めたこと、宇宙にすべてに感謝します。
私に出会ってくださったすべての方に心からありがとうございます。
そしてこれからもよろしくお願い致します。