今日は鉄撮り封印で京都は伏見界隈の散策です。
お目当ては『鳥せい』。
清酒“神聖”で有名な山本本家が展開する鳥料理のお店です。
辛口で料理を楽しみながら味わえる神聖特別純米酒。
最初はおろし生姜とドレッシングが絶妙な大根サラダを頂き、まずは鶏の一夜干しです。
これがまたすっきり辛口のお酒に良く合います。
鶏飯、(けいはん)です。
京阪ではありません(笑)。
これがまた絶品です。出汁も絶妙でスルスルと日本酒が入っていきます。
焼き鳥の六串盛り合わせ。
たれと塩ですがこれも美味しい!
ここからは神聖の大吟醸で頂きます。
芳香を楽しみながら呑みますが今日はリミッターをしっかり効かして
呑み過ぎないように自制しています。
手羽の揚げたても美味しいです。
元、京都市民でしたがかつての地元である京都の日本酒はあまり呑んだ事は有りませんでした。
でも結構イケますね。さすが伏見です。
これからは少しづつ伏見の酒も味わっていきたいと思います。
鳥料理を堪能しほろ酔い気分で伏見の散策開始です。
坂本竜馬のファンならご存知の寺田屋。
30数年前、この辺りは通学で通った場所なんですがまさか再び観光気分で散策するとは
想像もしていませんでした。
酒どころとして有名な伏見ですから・・・
河童で有名な黄桜や・・・
月桂冠なんかも有ったりして・・・
試飲や買い物でアルコール指数はドンドン上昇です。
最後は大手筋商店街で第一回『伏見祭』プレイベントで開催される
「花魁・大名行列」ご一行様とおけいはんとのコラボカットで締め括ります。
お目当ては『鳥せい』。
清酒“神聖”で有名な山本本家が展開する鳥料理のお店です。
辛口で料理を楽しみながら味わえる神聖特別純米酒。
最初はおろし生姜とドレッシングが絶妙な大根サラダを頂き、まずは鶏の一夜干しです。
これがまたすっきり辛口のお酒に良く合います。
鶏飯、(けいはん)です。
京阪ではありません(笑)。
これがまた絶品です。出汁も絶妙でスルスルと日本酒が入っていきます。
焼き鳥の六串盛り合わせ。
たれと塩ですがこれも美味しい!
ここからは神聖の大吟醸で頂きます。
芳香を楽しみながら呑みますが今日はリミッターをしっかり効かして
呑み過ぎないように自制しています。
手羽の揚げたても美味しいです。
元、京都市民でしたがかつての地元である京都の日本酒はあまり呑んだ事は有りませんでした。
でも結構イケますね。さすが伏見です。
これからは少しづつ伏見の酒も味わっていきたいと思います。
鳥料理を堪能しほろ酔い気分で伏見の散策開始です。
坂本竜馬のファンならご存知の寺田屋。
30数年前、この辺りは通学で通った場所なんですがまさか再び観光気分で散策するとは
想像もしていませんでした。
酒どころとして有名な伏見ですから・・・
河童で有名な黄桜や・・・
月桂冠なんかも有ったりして・・・
試飲や買い物でアルコール指数はドンドン上昇です。
最後は大手筋商店街で第一回『伏見祭』プレイベントで開催される
「花魁・大名行列」ご一行様とおけいはんとのコラボカットで締め括ります。
私もなんだかんだ言って、ここはよく出没したのでどこのルートかも簡単に想像できますねえ(笑)。
あ、鳥せいは『白菊水』の湧く場所の近くで作っているゆえに、メシがうまいんだと信じています。
以前、ランチのつもりがついでに呑んでしまったら…
名物『鳥皮ぎょうざ』やロースまで頼んでしまい、昼飯どころの値段ではなかったときもあったことすら、懐かしい。
ではでは。
もしこのときに鉄分が不十分だと思えば、桃山方面に歩けば簡単に補給できますよとだけ囁いておきます♪
今年は紫陽花の季節にここへ行けなかった私からでした。
たまには食べて呑んで、目的も無くブラリとカメラを持ちながらの
散策も良いものですね。
この辺りは昔と違ってすっかり観光地として整備されて
まるで初めて訪れたかの様な錯覚に陥りました。
「鳥せい」さんですがお酒にしろ料理にしろまだまだ美味しそうな
モノが沢山有りそうでしたのでまた訪れたいと思います。
串焼きも手羽揚げも涎が出そうです。
京都は中々行っていませんが、
歴史情緒あふれる町並みをもう一度訪れてみたいです。
あ、その時は「しまかぜ」に乗って行くのも良いですね。
京都市民だった頃はいつでも行けると思ってほとんど観光地に
行く事は有りませんでしたが気が付けば行かず仕舞いのまま。
もう良い歳となりましたのでこれからは少しづつ出掛けてみようと思います。
美味しいもの楽しみながらとなれば楽しさも倍増です。
先日はありがとうございました。
写真を見せて貰って美味しさがまた格段と上がります。
親娘全員がその界隈の大学ですので懐かしいです。
こちらこそどうもありがとうございました。
最近はビール類が中心でしたが頂いた日本酒がとても美味しく
最近は日本酒に再覚醒したようです(笑)。
京滋という地元にも美味しいお酒が有るという事が分かりましたので
これからも少しずつ味わっていこうと思います。