過去、何度か訪れている三重県津市の“うなふじ”さん。
ネットで評判のお店で数年前から何度か食べに行っていますが
お値段と美味しさとのバランスが素晴らしく三重県方面に用事や
撮影で訪れる時はなるべくここで鰻を食べる様にしています。
写真では分かり難いかも知れませんが鰻としては総じてお安いと思います。
今日は疲労回復を求めて?うなぎ丼の「特」ときも焼きを注文しました。
うなぎ丼(特) ¥2,160
きも焼き ¥450
ここのうなぎ丼のタレは個人的には好みですね。
甘からず辛からずで固めのご飯と一緒にほうばるに丁度良い味です。
もちろん!うなぎ自体も生臭さとは皆無で皮は炭火でパリッと焼かれていて
身もフワッとした感じに仕上がっています。
またきも焼きも他の鰻のお店と較べて安価な割りにボリュームが有って満足です。
今回もうなぎ丼の「特」を頼みましたが「並」・「上」・「特」の違いは
入っている鰻の“切れ数”の違いです。
さらに驚きは・・・
ご飯の中からもう一切れ鰻が!
計5切れの鰻ときも焼きで結構満足しますね~。
さてさて、鰻を堪能した後は鈴鹿サーキットに用事が有りましたので津市から鈴鹿市へ向かいました。
サーキットへ向かう途中、紀勢線を走る気動車の姿を発見!
何と~!まるで昔の国鉄時代のような塗色まとった2両編成が走っていました。
慌てて法定速度を無視・・・、いや守ってその編成を追いかけました。
追い越して何とかカメラを構えて撮影したのがこの写真です。
片開き扉を備えた片運転台なのでキハ48です。
この旧国鉄の一般形気動車を思わせる塗色のキハ48。
このカラーは6812+3812の2両のみの存在らしいですね。
出来ればこの編成をじっくり狙いたいものです。
鈴鹿サーキットの帰りに再び気動車を狙いましたが残念ながら稀少なキハ48とは再会ならず。
キハ11という比較的今風?の小型気動車ですが非電化区間ならではの
ローカル感たっぷりの写真が撮れたと思います。
ネットで評判のお店で数年前から何度か食べに行っていますが
お値段と美味しさとのバランスが素晴らしく三重県方面に用事や
撮影で訪れる時はなるべくここで鰻を食べる様にしています。
写真では分かり難いかも知れませんが鰻としては総じてお安いと思います。
今日は疲労回復を求めて?うなぎ丼の「特」ときも焼きを注文しました。
うなぎ丼(特) ¥2,160
きも焼き ¥450
ここのうなぎ丼のタレは個人的には好みですね。
甘からず辛からずで固めのご飯と一緒にほうばるに丁度良い味です。
もちろん!うなぎ自体も生臭さとは皆無で皮は炭火でパリッと焼かれていて
身もフワッとした感じに仕上がっています。
またきも焼きも他の鰻のお店と較べて安価な割りにボリュームが有って満足です。
今回もうなぎ丼の「特」を頼みましたが「並」・「上」・「特」の違いは
入っている鰻の“切れ数”の違いです。
さらに驚きは・・・
ご飯の中からもう一切れ鰻が!
計5切れの鰻ときも焼きで結構満足しますね~。
さてさて、鰻を堪能した後は鈴鹿サーキットに用事が有りましたので津市から鈴鹿市へ向かいました。
サーキットへ向かう途中、紀勢線を走る気動車の姿を発見!
何と~!まるで昔の国鉄時代のような塗色まとった2両編成が走っていました。
慌てて法定速度を無視・・・、いや守ってその編成を追いかけました。
追い越して何とかカメラを構えて撮影したのがこの写真です。
片開き扉を備えた片運転台なのでキハ48です。
この旧国鉄の一般形気動車を思わせる塗色のキハ48。
このカラーは6812+3812の2両のみの存在らしいですね。
出来ればこの編成をじっくり狙いたいものです。
鈴鹿サーキットの帰りに再び気動車を狙いましたが残念ながら稀少なキハ48とは再会ならず。
キハ11という比較的今風?の小型気動車ですが非電化区間ならではの
ローカル感たっぷりの写真が撮れたと思います。
おいしそうな鰻は、私も是非頂きたいと思います。
キハ40系ですが、JR東海では今月26日のダイヤ改正までに、キハ11 100番代以前共々引退の予定で、今後はミャンマー行きと思われます。
国鉄メークの、走るキハ48が撮れたのは羨ましいです。ただ、最終が今月25日であり、再会に残された時間は、あまりありません。
なお、現在も運転されるのは、拙ブログ”TetsuⅡ”のとおり、亀山~鳥羽間のみです。再会には、週末の予定を変えてでも行く必要があり、既に私は期待していません。ちょっと、狙って行かないと、難しいですよ。
次回の投稿も期待していますので、よろしくお願いします。
撮るのは好きですが鉄道に関する情報収集は苦手かつ
鉄道全般に対する知識も不足していますので情報頂き感謝です。
今日も撮影地でキハ40・48狙いのサラリーマン(仕事途中)の方と
一緒になりましたが引退が迫っていたからなんですね。
出撃できるかどうかは分かりませんがこのキハ48の旧国鉄塗色は
とても魅力的なので例え遭遇できずとも空振り覚悟で
狙う価値は有るかも知れませんね。