終活の中、押し入れのダンボールの中から出てきたノート。
何かというと、
洋楽の歌詞ノート。
中学生になり、
それまでの日本の歌謡曲から洋楽にシフト。
借りて来たドーナツ盤のジャケットの歌詞を書き写したものです。
なにしろ、まだコピー機などない時代のこと。
「写経」するしか方法がなかったのです。
ポピュラーソング、映画音楽、ミュージカル
などと分類されています。
全部で150曲ほど。
昭和35年から5年間ほどの
中学生・高校生の親しんでいた音楽として、
挙げてみます。
同世代の人は「なつかしい」と感じていただけるかもしれません。
まず、ポピュラーソングから。
グリーンフィールズ(ブラザーズ・フォア)
ウォーク・オン・ボーイ(ポール・ラヴェン)
ジョニー・エンジェル(シェリー・フェブレー)
レモンのキッス(ナンシー・シナトラ)
いちごの片想い(ナンシー・シナトラ)
悲しきクラウン(ニール・セダカ)
カレンダー・ガール(ニール・セダカ)
小さい悪魔(ニール・セダカ)
君こそ全て(ニール・セダカ)
恋の片道切符(ニール・セダカ)
ダイアナ(ポール・アンカ)
マイ・ホーム・タウン(ポール・アンカ)
クレイジー・ラブ(ポール・アンカ)
風に泣いている(ポール・アンカ)
バケイション(コニー・フランシス)
恋の売り込み(エディ・ホッジス)
内気なジョニー(シェリー・フェブレー)
グッドバイ・ジョー(アルマ・コーガン)
ボクのマシュマロちゃん(ジョニー・シンバル)
悲しき雨音(ザ・カスケーズ)
アイ・ウィル・フォロー・ヒム(リトル・ペギー・マーチ)
ラッキー・リップス(クリフ・リチャード)
レッツ・メイク・ア・メモリー(クリフ・リチャード)
イエスサリー(リンダ・スコット)
ダニー・ボーイ(ハリー・ベラフォンテ)
想い出のサンフランシスコ
悲しき少年兵(ジョニー・ディアフィールド)
アパッチ(ソニー・ジェイムス)
ポエトリー(ジョニー・ティロットソン)
ハウンド・ドッグ(エルビス・プレスリー)
サレンダー(エルビス・プレスリー)
今夜はひとりかい?(エルビス・プレスリー)
イッツ・オワ・ネバー(エルビス・プレスリー)
月光価千金(ナット・キングコール)
サウスタウンUSA(ザ・ディキシーベルズ)
悲しき街角(デル・シャノン)
月影の渚(アンソニー・パーキンス)
恋の渚(ロジャー・スミス)
オンリー・ユー(プラターズ)
さよなら初恋(リトル・ペギー・マーチ)
何と言ったら(レイ・チャールズ)
旅立てジャック(レイ・チャールズ)
ぼくは自由(レイ・チャールズ)
花はどこへ行った(キングストン・トリオ)
自由の讃歌(ケネディ大統領とコーラス)
ビキニスタイルのお嬢さん(ブライアン・ハイランド)
ジム・ダンディ(アン・マーグレット)
フォーゲット・ヒム(ボビー・ライデル)
禁じられた恋のボレロ(ファルー)
ミスター・ソングライター(コニー・スティーヴンス)
カラーに口紅(コニー・フランシス)
テネシー・ワルツ(パティ・ペイジ)
涙のムーディー・リバー(パット・ブーン)
タイナマイト(ブレンダ・リー)
ジャンバラーヤ(ブレンダ・リー)
ワンワン・ワルツ(パティ・ペイジ)
チェンジング・パートナーズ(パティ・ペイジ)
16トン(プラターズ)
プリテンド(ブレンダ・リー)
嘘は罪
フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン
抱きしめたい(ビートルズ)
プリーズ・プリーズ・ミー(ビートルズ)
シー・ラヴズ・ユー(ビートルズ)
マイ・ボニー(ビートルズ)
全部、歌えます。
60年も前のものなのに。
今日は、ここまで。
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