ひいらぎ通信

日常のささやかな幸せを拾い集ようと、ブログ、始めてみました。

FIVB ワールドリーグ

2007年06月24日 | スポーツ
最近週末はお疲れ気味。
そのせいか、うっかりしていましたよ。
今週末は、熊本でバレーボールのワールドリーグ(日本×アメリカ)が。
大分では チャンピオンズ・オン・アイス2007 ジャパンツアーが。
大分の方には荒川さんはもちろん、ランビエールもボナリーも
井上ペアも来てるらしい。
あああ、なのに何の手配もしていないなんて。

色々しなければならないこともあるから、もう行くのは諦めていたけど、
でもでも。
大分はこれからは無理でも、
バレーボールは職場から車で10分のところであってるのよ。
午前中に別件入ってるけど、でも、試合は2時から。
仕事は溜まってるけど。
でもでも。




さんざ、葛藤した挙句、行って参りました、ワールドリーグ。
フジ主催のワールドカップとは違い、タレントさんは来ていません。
でも、大林さんは来てました。


そして、解説席には中垣内さん


そして、ベンチ席を見ると、おお、大竹さんが!!

も、彼らを見ることができただけでも、来た甲斐があったわ

やっぱりスポーツは生よね。
迫力あります。


私が始めて見たバレーの国際試合、もうだいぶ前になりますが、
外国の選手だったんですが、セッターの動きがすごかったんですよ。
もう、コート中走る走る、アタッカーを走らせる
「目が離せないってこういうことね」状態になりまして。
それから、バレーを見るときは、セッターに眼がいくようになりました。

朝長さん、かっこよかったですよ。
でも、あのセッターさん
(名前忘れた。後で知ったんですが、当時の世界トップの方だったらしい)
と比べると、走り方が足りない
でも、ガッツは伝わってきましたよ。
大体、セッターは強気じゃなくちゃね。

さて、頑張ってはくれたものの、結果はストレート負け。

一頃に比べると、ちゃんと試合になってきた感じはするけど、
もう一頑張り。
やっぱり、「いい試合」もいいけれど、「勝つ試合」を見たいもの。


ところで、最近の選手は、全然知らない人が多くなってしまって淋しかったんですが、
今回の試合観戦で、気になる人を見つけてしまった。
それは、トミーこと富松選手。

バレー選手は手足が長い方が多いのですが。
トミーはその長い手足がちょっと邪魔になってる?
ような動きをするんですよ。
あやしい。動きが怪しいぞ、トミー。
バレーとは全く関係のないところで注目してしまいそうな自分が怖い。
失礼なやつ)


ああ、楽しかった
仕事は溜まったままですが、ストレスはずいぶん解消できました。
よし、明日から頑張るぞ~


そしてそして。
秋にはワールドカップで女子が来てくれるそうなので、
ちゃんと仕事を片付けて、安心して観戦できるように準備しておこう
コメント (6)
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