ドイツのお土産に
頂いたシュトレン。
一口サイズで
柔らかくて
とても美味しいです。
3月末までの日持ちと
いうことは
イースターまでを
意識してなのかしら…
✨✨✨✨✨✨
クラシック音楽館は
追悼 マエストロ小澤征爾
2002年
ニューイヤーコンサートの
ダイジェスト版です。
指揮棒を持たないで
指を自由自在に操り
目からも顔からも
ビー厶が出ている❗
全曲、頭に入れていて
譜面台には曲順を書いた
小さなメモが
置いてあるだけ。
ウィーン・フィル相手に
「ウィーンかたぎ」も
小澤ワールド全開。
凄い❗
中央の座席に
美樹夫人、征良さん、征悦氏
楽しそうな様子が
何度も映し出されました。
✨✨✨✨✨
この楽友協会の大ホールは
27年前から毎年
多くの合唱団と共に
弾かせて頂いた
懐かしいホールです。
客席は
こんなに満席ではなく
お花はありませんが
名演奏が染み込んでいる
ホールの響きに
感動していました。
オルガンのパイプは
正面に並んでいますが
演奏台は
舞台の下手にあります。
ピアノは
べーゼンドルファの
フルコンサート。
演奏後に頂く花束は
小沢氏と同じ形。
日本まで持って帰ることは
できないので
ホテルにプレゼント。
✨✨✨✨✨
後半は
ウィーンフィル来日公演。
小澤氏は病後のために
椅子に腰かけての
指揮です。
モーツァルト作曲
「フィガロの結婚」序曲
指揮 ズービン・メータ
シューべルト作曲
「未完成」
指揮 小澤征爾
武満徹作曲
「ノスタルジア」
アンネ・ゾフィー・厶ター
体調がお悪いのに
途中で立ち上がるほどの
熱演でした。
今日は朝から、暗くて雨がふったりやんだり。
気温は低くはないけれど、
妙に寒いです。
昨夜のテレビ、忘れずに録画しました。
あとで、ゆっくりみます（いつのことか？）。
こんな丸い形のシュトーレンも
存在するのですね。
食べやすそうで、いいですね。
このところ、有名人の訃報が
多かったような気がしますが、
さて、思い出そうとすると、
誰と誰と誰だっけ？です。
今夜は振替でプールに行こうかと。
明日は、初めての場所での練習会。
区の施設なので、500円/28分（半端？）。
駅からバスに乗るのが憂鬱です。
私もテレビを観ました。
クラシックは無知に等しいですが、小澤さんの熱演には
感動しました。
その時のことをに拙い日記に書きましたが、あなた様
に詳しい様子を教えていただき、ありがとうございます。
こんばんは。
シュトレン、日本のは
クリスマス頃になると
パサパサになるのですが
ドイツの
この一口サイズの
シュトレンは柔らかくて
ラム酒？の
ほのかな香りで
美味しかったです。
今日は一日雨ですが
４月並のあたたかさ。
子供達はブラウス姿で
やってきましたが
又、寒くなるそうです。
体調管理が大変。
良い夜を。
こんばんは。
はじめまして。
コメントを
ありがとうございます。
小澤征爾氏の演奏、
素晴らしかったですね。
伝統ある
ウィーン・フィルの
メンバーの前に立ち、
彼らが弾き込んできた曲の
数々を指揮するのは
度胸のいることだと
思いますが、
堂々としかも暗譜で
指揮されたのは
凄かったです。
ウィーンフィルの
メンバーも演奏を
楽しんでいましたね。
又、リュウさまの
ブログを心待ちに
致しておりますね。
おやすみなさいませ。