雨の降り続く
梅雨にぴったりの
「雨に唄えば」です
ジーン・ケリー
↓
ミュージカル映画
「錨を上げて」の中に
こんな可愛い動画も
あります
ジーン・ケリーと
ジェリーの共演です
「パリのアメリカ人」は
ジョージ・ガーシュインが
作曲した交響詩ですが
ニューヨーク・フィルの
委嘱を受けて
1928年に発表されました
ガーシュインが
1920年代を過ごした
パリの活気をあらわした
音楽による紀行文です
自動車のクラクションなど
都会の喧騒を
ウィットを交えて
楽しく描かれています
この作品を
モチーフにして
1951年に
ミュージカル映画が
制作されました
アメリカ人の画家と
フランス人女性の恋を
描いた作品で
ジーン・ケリーが
主演をつとめ
1952年のアカデミー賞で
作品賞、作曲賞など多数を
受賞しました
「パリのアメリカ人」
今日は、暑くなりました。
午前中からエアコンオン。
どの曲も、よく耳にして、知っているのに、
曲名が『?』です。
パリのアメリカ人は、ディズニーに
使われていませんか?
ジーンケリー、スラリとして、
素敵ですね。
日本人では、こうはいきません。
でも、靴もズボンも、びしょ濡れで
もう、使えないですね。
あ〜もったいない。
日本のテレビでも、
着物が濡れたりすると、
ハラハラ。
貧乏性です。
雨が上がったら暑いこと
エヤコン、フル稼働ですね
一昔前の俳優さんたち
気品があり、
見目麗しい方が多いですね
雨に濡れたスーツ
もったいないわね
今のように洗えるスーツなんて
無いですものね。
私も濡れるの大嫌い
服が濡れるのはイヤ
同じく貧乏性です!