爽やか。

夏に何よりのプレゼントを頂きました。

ゴージャスな石鹸＆パウダー＆オードトワレ。



今年の夏は加齢を
優雅な香りを纏って
「華麗」に変身？

忙しくなりそう！

更新の時間がないかも。
朝のうちに済ませます。

良いお天気で気持がいいのですが
「関西から西、気温上昇。熱中症に注意」ですって。

バスク料理

たっぷり練習をしたあとは、
美味しいバスク料理のお店に。

フェスティバルホールの近くの素敵なお店。

先ずはＣＡＢＡで乾杯。



オリーブにアンチョビ＆ケーパーの酢漬け。



イベリコの生ハム。


ガスパッチオ。





フォアグラなどのパテ。



スパニッシュ・オムレツ



黒豆を煮たもの＆トッピング





淡路産のはもとアサリ。



デザートにブラマンジェを頂きました。



間もなく１０時・・・お風呂に入って眠ります。

おやすみなさい。

ＣＵＢＥ

福砂屋さんのＣＵＢＥのカステラ。
底のザラメはそのままで
丁度良い大きさ。



ショパンの曲を聴き、ポーランドの映像を観ながら頂きました。







ゆったり過ごす夜。

まぁ～～簡単。

たこちゃんさま、非通知電話撃退法御教授
ありがとうございました。

もう７・８年は使っている電話ですが
説明書を読むとありました・ありました。




いつも説明書を読まないで
いきなり使い始めるので
宝の持ち腐れ・・・壊れる頃になって
気付く事がよくあります。

今回もそのページを開いたあとは
又、戸棚の奥へ。

大雨の朝。

大粒の雨の音で目が醒めました。

ムシムシしたり、
雨の後は肌寒く感じたり、
体調管理が大変です。

最寄り駅で切符の精算を済ませたあと、
パン屋さんへ。
甘い香りが漂う店内。
どれにしようか迷います。



雨は止みましたが
気温が下がり寒いので
今夜は焼酎のお湯割り。

御親切。でも。

最寄り駅でＪＲの切符を購入しました。
全部で６枚。

お昼過ぎに非通知の電話?


普段は出ませんが
何となく気になり受話器を取ると
先ほどのみどりの窓口のお姉さん。
料金を間違えて多く徴収したそうな。
手落ちをとても・とても丁寧に謝ってくれました。

そしてそのあと、もう一度ＴＥＬ。
「料金をお返しするのに切符６枚全てお持ち下さいね。」と。
年寄りにとても御親切。

でも２回とも非通知だった。
普段は絶対に出ないからね。今日はたまたま・・よ。

早速、イタリアン？

バジルの鉢植えを頂きました。
ベランダ中が良い香り。

ヤレヤレ・・・・。

名古屋の演奏会・・・終わりました。
第３ステージがピアノ。
第４ステージがオルガンでしたが
とんでもないオルガントラブルが起こり
調律師とＴＥＬで話しても解決しない。





楽屋にいても落ち着かず
あれこれ対策を考えていましたが、
直前に荒療治！！

元に戻りヤレヤレ・胸をなでおろしました。



演奏会終了後はグッタリ。


今日はお友達とゆっくりランチ・・メインを撮るのを忘れましたが。

袖のあるもの。

大雨の影響で気温が下がり
何だか肌寒い一日。
袖のあるものを又、引っ張り出しました。


雨が苦手の猫。
ようやく姿を見せたのはお昼過ぎでした。


大きなメロンが２個も届きました。
食べ頃は月曜日以降。

楽しみです。

大雨。

大雨警報の中、午前中から名古屋へ伺いました。
愛知芸術劇場のコンサートホールのオルガンレジストレーションです。



５段鍵盤で国内最大規模の楽器。
パイプは６８８３本。



３時間半でしたが
あっという間に過ぎてしまいました。




夜は場所を変えて最後の練習。

かろうじて日付が変る前に
更新完了。


おやすみなさい！！

ピアノよりもランチ？

今日は鬱陶しいお天気でした。

体調を崩されたりで
少人数でしたので
急遽、予約の取りにくいレストランに
ＴＥＬしたところビンゴ！

外は大雨になりましたが
美味しいお料理に大満足。













お口直しのＳＨＡ－ベット。

はずれ たおかげで。

今日は雨の予報だったとか？
しかし雲は少しあるものの雨の気配はなし。

そこで庭の草むしりを御願いしました。

このところの猛暑で雑草も竹も伸び放題。
いつもは午前中で終わるのに今日は３時まで。
おかげさまで気持ちよくなりましたが。


私はその間にお買い物。




明日から大雨？・・らしいですね。

アルツ記念日？

車を停ＳＨＡさせ、
エンジンを切ったあと
サイド・ミラーを閉じようと
思ったのに、
瞬間、頭が真っ白。
どのボタンかが判らない。

すぐに我にかえりましたが
いつも無意識でしている動作なのにねぇ。

ショック・ショック。

音楽とは？

朝刊で目にした
ヴァイオリニストの古澤　巌さんの言葉が印象に残りました。
「音楽って本来は神に感謝を捧げるもの・・・・」

午後の練習中にふと目に止まった恩師の言葉。
「音楽は、音楽のためにあるのではない。祈るためだ。」

まだまだとてもそんな境地には程遠い状況。
胸にずしりと応えました。

生涯をかけてやるもの。
そして生涯かかってもできないもの。