何とか目立たなくなったでしょうか?
岸恵子さんのお話。
赤ワインを持って歩いていたところ
つまずいてしまったとか。
絨毯は新しく変えたばかり・・・
こぼさないようにひっくりかえった途端に
肋骨にひびが入ったのだそうです。
今まで大切なテーブル・クロスも
台無しにしましたが、
3日以内にマジックリンとカラー・ブライトを
使うと何とかなるそうです。
岸さんにもお伝えしたい・・
岸恵子さんのお話。
赤ワインを持って歩いていたところ
つまずいてしまったとか。
絨毯は新しく変えたばかり・・・
こぼさないようにひっくりかえった途端に
肋骨にひびが入ったのだそうです。
今まで大切なテーブル・クロスも
台無しにしましたが、
3日以内にマジックリンとカラー・ブライトを
使うと何とかなるそうです。
岸さんにもお伝えしたい・・
一夜明けて。
もう一度、絨毯の染み抜き・・・
先ずはパソコンを開けて『赤ワインの染み抜き』を検索。
ありました、ありました。
マジックリン?
ま・ま・まさかぁ~~~と思いましたが、
とにかくやってみました。
第2弾はカラー・ブライト。
今朝は、黒く残っている部分を
カラー・ブライトで漂白。
あとは様子を見ながら少しずつ・・・です。
もう一度、絨毯の染み抜き・・・
先ずはパソコンを開けて『赤ワインの染み抜き』を検索。
ありました、ありました。
マジックリン?
ま・ま・まさかぁ~~~と思いましたが、
とにかくやってみました。
第2弾はカラー・ブライト。
今朝は、黒く残っている部分を
カラー・ブライトで漂白。
あとは様子を見ながら少しずつ・・・です。
『100年前のピアノを使って3大Bを弾く』と
いうコンセプトのもとに
ライプツィヒで製造されたブリュートナーで
デームス氏が4月24日に演奏会開催。
(東京オペラシティ・リサイタルホール)
この楽器はデームス氏がフランスの別荘に
所有されていたものだとか・・・
萩谷由喜子氏が『・・・曲の終わるのが惜しまれた』と
書いておられましたが、とてもよくわかるような気がします。
いうコンセプトのもとに
ライプツィヒで製造されたブリュートナーで
デームス氏が4月24日に演奏会開催。
(東京オペラシティ・リサイタルホール)
この楽器はデームス氏がフランスの別荘に
所有されていたものだとか・・・
萩谷由喜子氏が『・・・曲の終わるのが惜しまれた』と
書いておられましたが、とてもよくわかるような気がします。
「音楽の友」7月号より。
ハプスブルグ家の『双頭の鷲』が刻印された
1969年製のベーゼンドルファーを使って
演奏会を開かれたようです。
来日するたびにこのピアノでの演奏会を
開かれているとの事。
来年は2009年4月12日。
練馬の光が丘美術館。
ぜひとも聴かせて頂きたいですよね。
ハプスブルグ家の『双頭の鷲』が刻印された
1969年製のベーゼンドルファーを使って
演奏会を開かれたようです。
来日するたびにこのピアノでの演奏会を
開かれているとの事。
来年は2009年4月12日。
練馬の光が丘美術館。
ぜひとも聴かせて頂きたいですよね。
ピアノの譜面立てにおいてあるのは
読譜用のスタンドです。
金沢にある石川県立音楽堂の
パイプオルガン(輪島塗りが施された素晴らしいオルガン)
を弾かせて頂いた折に
譜面立ての上についていた照明器具が
とても気に入ったのですが、
東京のクロダ・オルガンに練習に伺うと
偶然にも同じものがおいてあるのを見つけました。
カタログを見せて頂くと
グランド・ピアノ用のものも
載っていたので早速注文。
海外から取り寄せるので
時間がかかりましたが、
夜の練習の折の必需品になっています。
1年半前に社長が急死され、
お店もあっというまに
つぶれてしまったのですが、
11年もの間、
東京演奏会の折には
いつもオルガンを運んで頂き、
社長さんをはじめ、社員の方々に
とてもお世話になりました。
今では大切な思い出の品。
読譜用のスタンドです。
金沢にある石川県立音楽堂の
パイプオルガン(輪島塗りが施された素晴らしいオルガン)
を弾かせて頂いた折に
譜面立ての上についていた照明器具が
とても気に入ったのですが、
東京のクロダ・オルガンに練習に伺うと
偶然にも同じものがおいてあるのを見つけました。
カタログを見せて頂くと
グランド・ピアノ用のものも
載っていたので早速注文。
海外から取り寄せるので
時間がかかりましたが、
夜の練習の折の必需品になっています。
1年半前に社長が急死され、
お店もあっというまに
つぶれてしまったのですが、
11年もの間、
東京演奏会の折には
いつもオルガンを運んで頂き、
社長さんをはじめ、社員の方々に
とてもお世話になりました。
今では大切な思い出の品。