DS版FF3ピュアプレイ外伝の1日目は、こちらをどうぞ→■
ページ下「次の記事へ」リンクで、続きを読めます。
現在のパーティ(クラーケン撃破時点)は、
ルーネス 白魔道士
アルクゥ 風水士
レフィア 狩人
イングズ 黒魔道士
です。すぐ変えますけど。
~~~~~
◇◇食べ放題◇◇
さて、水のクリスタルの称号で新たに、
多数のジョブが選択できるようになったが…
ファミコン版でほとんど使わなかった新機軸として、
バイキングを交えたパーティにしてみることにする。
【ジョブチェンジ~水のクリスタル】
ルーネス 白魔道士
アルクゥ 風水士
レフィア 狩人
イングズ 黒魔道士 → バイキング
黒魔道士をあえて外し、前衛戦力としてのバイキングを追加。
イングズは、FF2のきかえぬんぎガイをイメージしているので、
斧装備は願ったりかなったりである。
盾が装備できないので、バトルアクス二刀流。
さあ早速、外の敵を相手に、肩慣らしをする。
で、してみた結果は以下のとおり。
1.バイキングの攻撃力には期待できない
2.バイキングの行動順はすこぶる遅い
3.コマンド「ちょうはつ」は自分に攻撃を集中させる+先手を取れる。
成功率はそこそこ。
まあ、意外な点としては、
1番の攻撃力が低いっていうところなんだが。
熟練度差もあるんだろうけど、
イングズの装備「バトルアクス」二刀流は、
レフィアの新装備「セレーネボウ」+「てつのや」の攻撃力の、半分程度しかない。
どっちも、最新の装備なのに。
というか、バトルアクスの方が、額面上の攻撃力が高いのになあ。
まあ、熟練度差はあるけど。
しかし熟練度差があるっていっても、
いかにジョブ慣れして すぐだと言っても、
二刀流なのに「2HIT!」はひどいだろ。
片手あたり1回かよ。
攻撃力あるものと思って敵を選択してたから、
思わず全滅しちゃったじゃないか。
ザコ敵相手に。
というか今回、ステータス画面に「攻撃回数」が表示されてないんだねえ。
攻撃回数がダメージに大幅に関わるFFシリーズ(初期)には、重要なパラメータなのに。
ファミコン版って、表示されてなかったっけ?
あれ、それはFF4の話か?
どうだったっけ。
まあ、防御力が高いのは、良い。
敵からの物理ダメージは、殆ど1である。
これで敵がブリザラを頻繁に使ってこなければ、地上に敵無しなんだが。
魔法防御力は、全然無い。
地上の敵(マジシャン)と戦うときは、○サイレスをかけてから戦うことにする。
成功率はそこそこだが、ケアル系魔法と関係ないレベルの魔法なので、
積極的に魔法を使っていく。
そういや、そろそろ杖の威力(ファイア、ブリザド、サンダー)では、
弱点がなさげな敵には、焼け石に水程度の威力になってきたな。
杖を使うよりも、「ぼうぎょ」の方がいいかも知れん。
アイテム選択するの面倒だし。
~~~~~
◇◇水の都アムル◇◇
アムルといえば、ピアノをひくとダンスを始める酒場の客たちだが。
気になるポイント第一号としては、この店から、女性客がいなくなっている。
だからもう、男ばっかり揃ってラインダンスである。
しかも、ダンスはファミコン版と同じく、
上下にゆらゆら移動しながら、直立のポーズでクルクル回転するだけの「ダンス」である。
そこは3D化したDS版でまで、動きを同じにすべきところなのか?
あまりの切なさに気付いたのか、ダンスは早々に終了。
客たちは「さいこうー!」とか言ってるけど、絶対嘘だろそれ。
個人的に、DS版でのアレンジ!と聞いて、
ただの「踊り子」だとか、ここでの「ダンス」だとか、
そういうものが、独自の動きをつけて派手に演出してくれるのかと思っていたのだが。
いや、踊り子は変わってたけど。
4人の爺さんたちは、登場時、ポーズをつけるようになった。
そうそう、こういうアレンジを加えるべきところなんだと思うよ?>ダンス
町の長老のところで、またしても4じいさん登場、
ここはファミコン版同様、真っ黒な空間に現われて、聞き耳をたてている。
いや、このシーンで、その表現は変だろ!
っていうか、ファミコン版と違って、そこに壁、無いし。
長老からも、ルーネス君たちからも、丸見えに見えるんですが!
ここは、入口の扉あたりで、4人で聞き耳とか言うシーンに変えても良かったんじゃないかー?
ていうか、明らかにこのシーン変だし、アレンジ加えていいと思うんだけど。
と、思いつつ、ふと思い至った。
もしや、このDS版FF3開発スタッフ的には、
3D表現によっての、あまり難しい動きは無理なんだろうか。
キャラの「デフォルトの移動」以外のモーションが、とても少ない。
キャラのそれ以外の動きは、どれも小さなものだし。
4人組の爺さんのポーズも、一瞬のものだし。
踊り子の動きも、小さいし。
DS版で3D化!…といっても、
別にイベントシーンなんかでそれが活かされているわけじゃなく、
モンスターがちょっと動くという程度の恩恵なんだろうか…。
憶測1.
逆に考えるなら、なんだかんだ言って、
キャラのモーションを、色々なパターンで作っているPS版FFのスタッフは、
かなり優秀な人々なのかも知れない。
憶測2.
このマトリックスソフトウェアというところは、
スクウェアエニックスからあんまり金を貰ってなかったりするんだろうか。
金も期間も一杯一杯だから、モーションについては後回し、とか。
憶測3.
とは言っても、
ゲームやる側にはそんな事情は関係ない。
アレンジするなら、しっかりアレンジして欲しい。
~~~~~
◇◇下水道◇◇
外の敵より戦いやすい。
敵が魔法を使うか、使わないか、というのは重大な差だ。
雷に弱い敵もおり、バイキングの威力も、ここで発揮できる。
爺さん救出シーン。
なんか、「ゴブリンに襲われてる」ではなくなっている。
ギガントード×4に襲われている。
いや、それ普通に強いザコじゃん。
強いって言うか、ここに登場するモンスターだけど。
勝てなくても仕方ないでしょ。
あんまり爺さん達のショボさが感じられない、というか、
ここまで普通に消耗してきたように感じられなくもない、のだが。
4じいさんのイメージは、変更する方向でいくのだろうか?
そしてその予想は的中。
下水クリア後、アムルに戻って4じいさんと話すが、
なんと、驚愕のアレンジがっ…!
「お前らの方が力は強いが、
女にもてるのは、わしらのほうじゃな!!」
…って言わねえええええ!!
なんたることだッ!
こう、ファミコン版では、
「ワシらだって勇者じゃぞい!」だとか、
「女にもてるのはワシらのほう」だとか、
そうやって、ヌケヌケと言ってのける爺さんたちだったものが、
DS版になったら、
「やっぱり伝説の勇者はあんたらなのかのー?」とか、
妙にしおらしいこと言ってるし。
ていうかソレ
下水道救出時でのセリフと同じじゃん!!
16年の間に丸くなっちまったのか…4じいさん…。
というか、同じセリフとは、ボケちまったのか、4じいさん…。
ファミコン版ユーザには、残念すぎるアレンジだぜッ…!!
~~~~~
◇◇ゴールドルの館◇◇
ここのダンジョンのコンセプトは、
あいかわらず素敵だと思う。
ALL金屋敷。敵も金。
で、ゴールドルは、屋敷の物を盗まれないように、
あちこちの部屋に鍵がかかっているわけだが、
鍵のかかった部屋は、すっとこ部屋(※1)であり、特にアイテムは何も無い。
だが、2階には鍵がかかってない。
「きんきらのつるぎ」が置いてあるのに。
こっちに鍵かけるべきだろ。
宝のある場所に鍵かけてなくてどうすんですか!
ちなみに、「きんきらのつるぎ」を売ってみたら、
単価2500ギル。意外と安いな!
数あるからこそ、儲けになるが。
下水で拾った「ネコのつめ」(7000ギル)や、
「カイザーナックル」(7500ギル)の方が、高く売れる。
金メッキだったんだろうか。
だから鍵をかけてなかったんか?
【補足】
※1:「すっとこ部屋」とは、M・吉田のブログでのみ使用される造語。
ご存じない方で、意味を知りたい方は、こちら→■
ボス・ゴールドル戦。
何やらコイツ、殴り主体。
バイキングに攻撃が来ると、ほぼノーダメージになる。
おおう、意外なところで役になってるな!→バイキング。
というわけで、
ルーネス君は、「ぼうぎょ」。
アルクゥは、「ちけい」(かまいたち、ふぶき)→800~1000ダメージ。
レフィアは、「みだれうち」→800ダメージ。
イングズは、「たたかう」→400ダメージ。
で、勝利。
ううむ、クラーケン戦よりも楽勝であった。
うーん、どうも風水士が強いな。
昔は、アルムの町で「ゴールドルは魔法防御が高いぞ!」
っていう情報を聞いていたので、魔法が使えない苦し紛れとして、
ここだけ風水士を使って挑んでいたな。
それなりに高威力ではあったものの、
自分にダメージが跳ね返ってくることが多く、
なかなか使えなかったが…。
ハイン城の回でも書いたが、ノーリスクで使えるのは、強いな!
敵を選択できないデメリットが殆どないし。
封印したほうが良いかなあ?
明日に続く!
ページ下「次の記事へ」リンクで、続きを読めます。
現在のパーティ(クラーケン撃破時点)は、
ルーネス 白魔道士
アルクゥ 風水士
レフィア 狩人
イングズ 黒魔道士
です。すぐ変えますけど。
~~~~~
◇◇食べ放題◇◇
さて、水のクリスタルの称号で新たに、
多数のジョブが選択できるようになったが…
ファミコン版でほとんど使わなかった新機軸として、
バイキングを交えたパーティにしてみることにする。
【ジョブチェンジ~水のクリスタル】
ルーネス 白魔道士
アルクゥ 風水士
レフィア 狩人
イングズ 黒魔道士 → バイキング
黒魔道士をあえて外し、前衛戦力としてのバイキングを追加。
イングズは、FF2の
斧装備は願ったりかなったりである。
盾が装備できないので、バトルアクス二刀流。
さあ早速、外の敵を相手に、肩慣らしをする。
で、してみた結果は以下のとおり。
1.バイキングの攻撃力には期待できない
2.バイキングの行動順はすこぶる遅い
3.コマンド「ちょうはつ」は自分に攻撃を集中させる+先手を取れる。
成功率はそこそこ。
まあ、意外な点としては、
1番の攻撃力が低いっていうところなんだが。
熟練度差もあるんだろうけど、
イングズの装備「バトルアクス」二刀流は、
レフィアの新装備「セレーネボウ」+「てつのや」の攻撃力の、半分程度しかない。
どっちも、最新の装備なのに。
というか、バトルアクスの方が、額面上の攻撃力が高いのになあ。
まあ、熟練度差はあるけど。
しかし熟練度差があるっていっても、
いかにジョブ慣れして すぐだと言っても、
二刀流なのに「2HIT!」はひどいだろ。
片手あたり1回かよ。
攻撃力あるものと思って敵を選択してたから、
思わず全滅しちゃったじゃないか。
ザコ敵相手に。
というか今回、ステータス画面に「攻撃回数」が表示されてないんだねえ。
攻撃回数がダメージに大幅に関わるFFシリーズ(初期)には、重要なパラメータなのに。
ファミコン版って、表示されてなかったっけ?
あれ、それはFF4の話か?
どうだったっけ。
まあ、防御力が高いのは、良い。
敵からの物理ダメージは、殆ど1である。
これで敵がブリザラを頻繁に使ってこなければ、地上に敵無しなんだが。
魔法防御力は、全然無い。
地上の敵(マジシャン)と戦うときは、○サイレスをかけてから戦うことにする。
成功率はそこそこだが、ケアル系魔法と関係ないレベルの魔法なので、
積極的に魔法を使っていく。
そういや、そろそろ杖の威力(ファイア、ブリザド、サンダー)では、
弱点がなさげな敵には、焼け石に水程度の威力になってきたな。
杖を使うよりも、「ぼうぎょ」の方がいいかも知れん。
アイテム選択するの面倒だし。
~~~~~
◇◇水の都アムル◇◇
アムルといえば、ピアノをひくとダンスを始める酒場の客たちだが。
気になるポイント第一号としては、この店から、女性客がいなくなっている。
だからもう、男ばっかり揃ってラインダンスである。
しかも、ダンスはファミコン版と同じく、
上下にゆらゆら移動しながら、直立のポーズでクルクル回転するだけの「ダンス」である。
そこは3D化したDS版でまで、動きを同じにすべきところなのか?
あまりの切なさに気付いたのか、ダンスは早々に終了。
客たちは「さいこうー!」とか言ってるけど、絶対嘘だろそれ。
個人的に、DS版でのアレンジ!と聞いて、
ただの「踊り子」だとか、ここでの「ダンス」だとか、
そういうものが、独自の動きをつけて派手に演出してくれるのかと思っていたのだが。
いや、踊り子は変わってたけど。
4人の爺さんたちは、登場時、ポーズをつけるようになった。
そうそう、こういうアレンジを加えるべきところなんだと思うよ?>ダンス
町の長老のところで、またしても4じいさん登場、
ここはファミコン版同様、真っ黒な空間に現われて、聞き耳をたてている。
いや、このシーンで、その表現は変だろ!
っていうか、ファミコン版と違って、そこに壁、無いし。
長老からも、ルーネス君たちからも、丸見えに見えるんですが!
ここは、入口の扉あたりで、4人で聞き耳とか言うシーンに変えても良かったんじゃないかー?
ていうか、明らかにこのシーン変だし、アレンジ加えていいと思うんだけど。
と、思いつつ、ふと思い至った。
もしや、このDS版FF3開発スタッフ的には、
3D表現によっての、あまり難しい動きは無理なんだろうか。
キャラの「デフォルトの移動」以外のモーションが、とても少ない。
キャラのそれ以外の動きは、どれも小さなものだし。
4人組の爺さんのポーズも、一瞬のものだし。
踊り子の動きも、小さいし。
DS版で3D化!…といっても、
別にイベントシーンなんかでそれが活かされているわけじゃなく、
モンスターがちょっと動くという程度の恩恵なんだろうか…。
憶測1.
逆に考えるなら、なんだかんだ言って、
キャラのモーションを、色々なパターンで作っているPS版FFのスタッフは、
かなり優秀な人々なのかも知れない。
憶測2.
このマトリックスソフトウェアというところは、
スクウェアエニックスからあんまり金を貰ってなかったりするんだろうか。
金も期間も一杯一杯だから、モーションについては後回し、とか。
憶測3.
とは言っても、
ゲームやる側にはそんな事情は関係ない。
アレンジするなら、しっかりアレンジして欲しい。
~~~~~
◇◇下水道◇◇
外の敵より戦いやすい。
敵が魔法を使うか、使わないか、というのは重大な差だ。
雷に弱い敵もおり、バイキングの威力も、ここで発揮できる。
爺さん救出シーン。
なんか、「ゴブリンに襲われてる」ではなくなっている。
ギガントード×4に襲われている。
いや、それ普通に強いザコじゃん。
強いって言うか、ここに登場するモンスターだけど。
勝てなくても仕方ないでしょ。
あんまり爺さん達のショボさが感じられない、というか、
ここまで普通に消耗してきたように感じられなくもない、のだが。
4じいさんのイメージは、変更する方向でいくのだろうか?
そしてその予想は的中。
下水クリア後、アムルに戻って4じいさんと話すが、
なんと、驚愕のアレンジがっ…!
「お前らの方が力は強いが、
女にもてるのは、わしらのほうじゃな!!」
…って言わねえええええ!!
なんたることだッ!
こう、ファミコン版では、
「ワシらだって勇者じゃぞい!」だとか、
「女にもてるのはワシらのほう」だとか、
そうやって、ヌケヌケと言ってのける爺さんたちだったものが、
DS版になったら、
「やっぱり伝説の勇者はあんたらなのかのー?」とか、
妙にしおらしいこと言ってるし。
ていうかソレ
下水道救出時でのセリフと同じじゃん!!
16年の間に丸くなっちまったのか…4じいさん…。
というか、同じセリフとは、ボケちまったのか、4じいさん…。
ファミコン版ユーザには、残念すぎるアレンジだぜッ…!!
~~~~~
◇◇ゴールドルの館◇◇
ここのダンジョンのコンセプトは、
あいかわらず素敵だと思う。
ALL金屋敷。敵も金。
で、ゴールドルは、屋敷の物を盗まれないように、
あちこちの部屋に鍵がかかっているわけだが、
鍵のかかった部屋は、すっとこ部屋(※1)であり、特にアイテムは何も無い。
だが、2階には鍵がかかってない。
「きんきらのつるぎ」が置いてあるのに。
こっちに鍵かけるべきだろ。
宝のある場所に鍵かけてなくてどうすんですか!
ちなみに、「きんきらのつるぎ」を売ってみたら、
単価2500ギル。意外と安いな!
数あるからこそ、儲けになるが。
下水で拾った「ネコのつめ」(7000ギル)や、
「カイザーナックル」(7500ギル)の方が、高く売れる。
金メッキだったんだろうか。
だから鍵をかけてなかったんか?
【補足】
※1:「すっとこ部屋」とは、M・吉田のブログでのみ使用される造語。
ご存じない方で、意味を知りたい方は、こちら→■
ボス・ゴールドル戦。
何やらコイツ、殴り主体。
バイキングに攻撃が来ると、ほぼノーダメージになる。
おおう、意外なところで役になってるな!→バイキング。
というわけで、
ルーネス君は、「ぼうぎょ」。
アルクゥは、「ちけい」(かまいたち、ふぶき)→800~1000ダメージ。
レフィアは、「みだれうち」→800ダメージ。
イングズは、「たたかう」→400ダメージ。
で、勝利。
ううむ、クラーケン戦よりも楽勝であった。
うーん、どうも風水士が強いな。
昔は、アルムの町で「ゴールドルは魔法防御が高いぞ!」
っていう情報を聞いていたので、魔法が使えない苦し紛れとして、
ここだけ風水士を使って挑んでいたな。
それなりに高威力ではあったものの、
自分にダメージが跳ね返ってくることが多く、
なかなか使えなかったが…。
ハイン城の回でも書いたが、ノーリスクで使えるのは、強いな!
敵を選択できないデメリットが殆どないし。
封印したほうが良いかなあ?
明日に続く!
ナニ?まさか一緒じゃないかって?
安心してください!
ファミコン!ですから。
近代化の波をバタフライで乗り越えますよ。
でも昨日は少ししかできませんでした。
いや、タンス(1棹って読むんです)の上にファミコンがあってですね。
小生、なにぶん届かなかったのでタンスを傾けて取ったら頭にガッチンいきましてね。
HP2くらいでがんばってたんですが。ついにフェニ尾使えないので宿屋で寝ました。
今日は「ずつう」状態です。
DS版FF3をやると、ファミコン版FF3がやりたくなる。
ファミコン版FF3をやると、DS版FF3がやりたくなる。
DS版FF3をやると、またファミコン版FF3がやりたくなる。
という菊正宗式 永久コンボ(※)を発動させないようにお気をつけください。
そういえば、菊正宗って、いかにもFFっぽい名称ですね!
きくいちもんじ とか マサムネ とか。
なお、ファミコンを頭にぶつけるのは、
頭にも、ファミコン本体にも、非常によろしくないので、
安易な頭突きは推奨できません。
ましてや、2プレイヤー用のコントローラを頭にぶつけようものなら、
まさに2コンの一撃ってやつです。
サマルトリアごとき一発撃沈です。
FFネタのつもりがドラクエネタになってしまいましたが、
今や両者は同じ会社、スクウェアエニックス。略してスククス。
両者のネタが混同される事もよくあるものです。
※補足
辛いものを食べると、うまい酒が飲みたくなる。
うまい酒を飲むと、辛いものが食べたくなる。
辛いものを食べると、またうまい酒が(略)
という古いCMが、大昔ありました。