期末特価とやらで13000円台で売られていたので勢いポチってしまいましたー^^
当面、お昼ご飯ケチケチ作戦で行こうと思いますww
今回ゲトしたのはPowerColorのAX5770 512MD5-H2という代物。
うちの使用環境では512Mで十分ですw
このボードは玄人志向から出ているものと同じですね・・・
付属品はほとんど無しw
決め手はDVIとD-SUBの2系統出力があって、1スロット分に出力がまとめられてる(出力が2段になってない)ことです。
ノーマル状態でベンチ取ってみたところ3DMark06で16700くらいのスコア・・・
なかなか優秀です^^
しかし、アイドル時は静かなんですが、FurMarkで高負荷テストを行うとファンの音が耳に付きだします><
今やってるオンラインゲームではそれほど煩くならないんですけどね^^
純正GPUクーラーのファンが簡単に外せるので、替わりに25mm厚の10cmファン(2000rpm)を付けてみたんですが、FurMarkでの負荷テストでは85℃まで上がってしまいます><
室温18℃でこれですから、さすがに夏場は心配でしょう・・・・・
ネットで社外品GPUクーラーをググってみたのですが、どれも4770は適応してても5770は非対応になってるではありませんか><
なんでだろーと思いつつ、サイズのVGAクーラー雪原(SCVSG-1000)が構造的にちょっとした改造で付きそうだったのでゲットしてきましたー
寸法を当たってみたところ、めでたくこのGPUクーラーは無改造で装着できることが判明^^
唯一手を入れたのはグラボのGPUの4隅にに貼り付けてあるゴムのインシュレーターを雪原のベースプレート内に納まるよう貼り付け直したことぐらいです。(ラデはヒートスプレッダー無しの裸チップでチップ欠け怖いですからねー^^)
で、組み付けた状態がこれ
ファンのフル回転でFurMarkでは65℃まで収まりました^^
しかーし、自分的にはフル回転時のファン音がまだ許しがたいw
どうも狭い基盤側から吸出しで冷却フィンに風を送ってるのが原因(吸い込み側に障害物があると喧しいのは経験的に知ってた)らしかったので、ファンを表から基盤側に吹き出すように設置してみました。
それがこれ
留め金(針金)を手でちょっと曲げてやれば簡単に付きます^^
結果は・・・・
静かになった上に、FurMarkでは54℃まで落ちましたー\(^o^)/
オリジナルの雪原から10℃以上冷えてます^^
3スロット占有しちゃうのが難点ですが・・・
あと、6ピン補助電源コネクターは、ロック爪がクーラーとほぼ密着しているので普通のやり方では非常に外しにくい状態となります。定規とかナイフとかを使って引っ掛り部分を起こせばあっさり外せるんですがね^^
これで夏も安心です^^
雪原は5770非対応ですが、出力端子の構成を選び、インシュレーターをずらすことで装着できることができますよー^^
ただーし、生産は終了してるようなので今売ってるのが最後みたいです><
ところでこのAX5770 512MD5-H2はAX5770 512MD5-HのBIOS変更版らしいです。
その設定によるものと思われますが、ノーマル状態ではアイドル時のクロックがGPU:400MHz、メモリ:1200MHzになっています。GPUはクロック可変になってますが、メモリクロックが固定されてますね。
当初報告されてた、DVI出力時の画面ちらつき問題への対応ですかね?
グラボはOCするつもりはなかったのですが、ATI Overdriveでメモリクロックをちょっと変更(1210MHzにしました^^)するとメモリクロックが可変になり、アイドル時GPU:157MHz、メモリ:300MHzまで落ちました。
アナログディスプレーにつないでるので、省エネなこの状態で運用しようと思います^^
DirectX11環境が整いましたので、あとはWindous7の導入ですかね・・・・・
当面、お昼ご飯ケチケチ作戦で行こうと思いますww
今回ゲトしたのはPowerColorのAX5770 512MD5-H2という代物。
うちの使用環境では512Mで十分ですw
このボードは玄人志向から出ているものと同じですね・・・
付属品はほとんど無しw
決め手はDVIとD-SUBの2系統出力があって、1スロット分に出力がまとめられてる(出力が2段になってない)ことです。
ノーマル状態でベンチ取ってみたところ3DMark06で16700くらいのスコア・・・
なかなか優秀です^^
しかし、アイドル時は静かなんですが、FurMarkで高負荷テストを行うとファンの音が耳に付きだします><
今やってるオンラインゲームではそれほど煩くならないんですけどね^^
純正GPUクーラーのファンが簡単に外せるので、替わりに25mm厚の10cmファン(2000rpm)を付けてみたんですが、FurMarkでの負荷テストでは85℃まで上がってしまいます><
室温18℃でこれですから、さすがに夏場は心配でしょう・・・・・
ネットで社外品GPUクーラーをググってみたのですが、どれも4770は適応してても5770は非対応になってるではありませんか><
なんでだろーと思いつつ、サイズのVGAクーラー雪原(SCVSG-1000)が構造的にちょっとした改造で付きそうだったのでゲットしてきましたー
寸法を当たってみたところ、めでたくこのGPUクーラーは無改造で装着できることが判明^^
唯一手を入れたのはグラボのGPUの4隅にに貼り付けてあるゴムのインシュレーターを雪原のベースプレート内に納まるよう貼り付け直したことぐらいです。(ラデはヒートスプレッダー無しの裸チップでチップ欠け怖いですからねー^^)
で、組み付けた状態がこれ
ファンのフル回転でFurMarkでは65℃まで収まりました^^
しかーし、自分的にはフル回転時のファン音がまだ許しがたいw
どうも狭い基盤側から吸出しで冷却フィンに風を送ってるのが原因(吸い込み側に障害物があると喧しいのは経験的に知ってた)らしかったので、ファンを表から基盤側に吹き出すように設置してみました。
それがこれ
留め金(針金)を手でちょっと曲げてやれば簡単に付きます^^
結果は・・・・
静かになった上に、FurMarkでは54℃まで落ちましたー\(^o^)/
オリジナルの雪原から10℃以上冷えてます^^
3スロット占有しちゃうのが難点ですが・・・
あと、6ピン補助電源コネクターは、ロック爪がクーラーとほぼ密着しているので普通のやり方では非常に外しにくい状態となります。定規とかナイフとかを使って引っ掛り部分を起こせばあっさり外せるんですがね^^
これで夏も安心です^^
雪原は5770非対応ですが、出力端子の構成を選び、インシュレーターをずらすことで装着できることができますよー^^
ただーし、生産は終了してるようなので今売ってるのが最後みたいです><
ところでこのAX5770 512MD5-H2はAX5770 512MD5-HのBIOS変更版らしいです。
その設定によるものと思われますが、ノーマル状態ではアイドル時のクロックがGPU:400MHz、メモリ:1200MHzになっています。GPUはクロック可変になってますが、メモリクロックが固定されてますね。
当初報告されてた、DVI出力時の画面ちらつき問題への対応ですかね?
グラボはOCするつもりはなかったのですが、ATI Overdriveでメモリクロックをちょっと変更(1210MHzにしました^^)するとメモリクロックが可変になり、アイドル時GPU:157MHz、メモリ:300MHzまで落ちました。
アナログディスプレーにつないでるので、省エネなこの状態で運用しようと思います^^
DirectX11環境が整いましたので、あとはWindous7の導入ですかね・・・・・