前回の対策でスキマーの吸気音は聞こえなくなりましたが、ベンチュリーでバブルを作るときに出るチリチリという音が大きく、何とかならないものかと思っていました。
もしかしたら、ベンチュリーの振動がスキマー本体に伝わって大きく聞こえるのではないかと考え、ベンチュリーをフローティング化することに。。
パワーヘッドなども水槽壁に本体が接触すると、ブーンというモーター音が大きくなりますよね。
キスゴムなど柔らかいものでフローティングすれば静かになるのと同じ考え方です。。
ベンチュリーを本体エルボから切り離して(ちょっと硬いですが差し込んであるだけです。)、内径15mmの透明なビニールホースで接続しました。
2枚目のサンプ内の泡は、ベンチュリーの撮影のため手前の排水泡消しスポンジを外したため、落水時の泡が写ったものです。。
フローティングに使った透明ビニールホースの中をベンチュリーで生成された気泡が流れてるのが見えます。。
接続には、これまでのアクアライフで出た残材を漁り、ビッグボーイ(上部濾過)の増設用パイプ延長パーツがベンチュリー出口の内径にピッタリだったので、コレを利用しました。
で、肝心の音ですが、ベンチュリーの音はほぼ消え去りました。
あのチリチリ、チュルチュルといった音はほとんど聞こえません。
今聞こえるのは外部フィルターやパワーヘッドのモーター音ですね。
耳をスキマー近づけるとスキマー内の泡がはじけるショワショワという音がかすかに聞こえるぐらいです。
こんなに効果が出るとは思ってなかったので、びっくりです。。
全く静かなスキマーになっちゃいました。。
よく、スキマーの静かさについて評価されることがありますが、要はポンプの振動音と気泡発生器の振動音を水中でフローティングすることで、スキマー本体に伝わらないようにして消し、エアーの吸入音をサイレンサーで消せば、静かになるということなですね。
WEIPROも、水漏れの心配の要らないインサンプで使い、ベンチュリーをフローティング化すれば、めちゃ静かなスキマーに化けますね。。
今回の対策は、大成功でした^^
ベンチュリーが取り外しやすくなって、メンテ性が向上するおまけも付きました。。
もしかしたら、ベンチュリーの振動がスキマー本体に伝わって大きく聞こえるのではないかと考え、ベンチュリーをフローティング化することに。。
パワーヘッドなども水槽壁に本体が接触すると、ブーンというモーター音が大きくなりますよね。
キスゴムなど柔らかいものでフローティングすれば静かになるのと同じ考え方です。。
ベンチュリーを本体エルボから切り離して(ちょっと硬いですが差し込んであるだけです。)、内径15mmの透明なビニールホースで接続しました。
2枚目のサンプ内の泡は、ベンチュリーの撮影のため手前の排水泡消しスポンジを外したため、落水時の泡が写ったものです。。
フローティングに使った透明ビニールホースの中をベンチュリーで生成された気泡が流れてるのが見えます。。
接続には、これまでのアクアライフで出た残材を漁り、ビッグボーイ(上部濾過)の増設用パイプ延長パーツがベンチュリー出口の内径にピッタリだったので、コレを利用しました。
で、肝心の音ですが、ベンチュリーの音はほぼ消え去りました。
あのチリチリ、チュルチュルといった音はほとんど聞こえません。
今聞こえるのは外部フィルターやパワーヘッドのモーター音ですね。
耳をスキマー近づけるとスキマー内の泡がはじけるショワショワという音がかすかに聞こえるぐらいです。
こんなに効果が出るとは思ってなかったので、びっくりです。。
全く静かなスキマーになっちゃいました。。
よく、スキマーの静かさについて評価されることがありますが、要はポンプの振動音と気泡発生器の振動音を水中でフローティングすることで、スキマー本体に伝わらないようにして消し、エアーの吸入音をサイレンサーで消せば、静かになるということなですね。
WEIPROも、水漏れの心配の要らないインサンプで使い、ベンチュリーをフローティング化すれば、めちゃ静かなスキマーに化けますね。。
今回の対策は、大成功でした^^
ベンチュリーが取り外しやすくなって、メンテ性が向上するおまけも付きました。。