無理してSATAⅢ対応のSSD買っちゃいました。
Crucial m4 128MBです。
Crystal Disk MarkのシーケンシャルスコアはHDDに比べて3~4倍になりました。
ランダムアクセスは比較にならないくらいの値です。
OSの起動が速くなりました。
ゲームのローディングも速くなりましたね。
うーん、でも体感できるのはそれだけ・・・
システムドライブとしては128MBありますから十分ですが、まだまだ高いですね。
ところで、ターボブーストの倍率が22倍以上に上がらなくなってしまいました。
ググッてみると、C Stateの設定を有効にすれば良いそうです。
C3 StateもC6 StateもAutoにしていたのですが、どちらか一方をEnableにすることで26倍まであがるようになりました。
Crucial m4 128MBです。
Crystal Disk MarkのシーケンシャルスコアはHDDに比べて3~4倍になりました。
ランダムアクセスは比較にならないくらいの値です。
OSの起動が速くなりました。
ゲームのローディングも速くなりましたね。
うーん、でも体感できるのはそれだけ・・・
システムドライブとしては128MBありますから十分ですが、まだまだ高いですね。
ところで、ターボブーストの倍率が22倍以上に上がらなくなってしまいました。
ググッてみると、C Stateの設定を有効にすれば良いそうです。
C3 StateもC6 StateもAutoにしていたのですが、どちらか一方をEnableにすることで26倍まであがるようになりました。
2020年ごろから10年ほど太陽の活動が停滞し、ミニ氷河期に入るらしい。
といっても、多少の寒冷期に過ぎないでしょうね。
恒星の活動サイクル(寿命)からすれば本当にごく一瞬の変化に過ぎないでしょうから。
第4紀(約200万年前~)に現れたこれまでの氷河期と間氷期のサイクルは、10万年から100万年ですし、最後の氷河期が終わって1万年しか経っていない現時点は間氷期の始まりに過ぎないでしょう。
少なくとも数万年は温暖な気候が続くと思われます。
古代エジプト文明から精々7000年ですから、これまでの人類の歴史の5~10倍程の間は温暖でしょう。
今後、数万年単位の氷河期と間氷期のサイクルを繰り返しながら、地球の気候は冷えていくんじゃないかな・・・
その途中に巨大隕石の衝突もあるだろうし、生態系の急変もあるでしょうね。
まぁ、数万年とか数100万年とかの単位の話ですから、巨大地震の500~1000年のサイクルから見るとずーっと先の話なんですけどね。
今回の巨大津波を100回ぐらい経験した頃には、氷河期の到来の心配しなくちゃいけないかも。
その頃、人類はどうなっているんでしょうね・・・・
といっても、多少の寒冷期に過ぎないでしょうね。
恒星の活動サイクル(寿命)からすれば本当にごく一瞬の変化に過ぎないでしょうから。
第4紀(約200万年前~)に現れたこれまでの氷河期と間氷期のサイクルは、10万年から100万年ですし、最後の氷河期が終わって1万年しか経っていない現時点は間氷期の始まりに過ぎないでしょう。
少なくとも数万年は温暖な気候が続くと思われます。
古代エジプト文明から精々7000年ですから、これまでの人類の歴史の5~10倍程の間は温暖でしょう。
今後、数万年単位の氷河期と間氷期のサイクルを繰り返しながら、地球の気候は冷えていくんじゃないかな・・・
その途中に巨大隕石の衝突もあるだろうし、生態系の急変もあるでしょうね。
まぁ、数万年とか数100万年とかの単位の話ですから、巨大地震の500~1000年のサイクルから見るとずーっと先の話なんですけどね。
今回の巨大津波を100回ぐらい経験した頃には、氷河期の到来の心配しなくちゃいけないかも。
その頃、人類はどうなっているんでしょうね・・・・
自宅のメインPCのマザーを同じASRockの「P67 Transfomer」に変更しました。
SATA3ネイティブのP67チップにCore i7 860が載る唯一の変態マザーですw
いずれ、SATA3のSSDをつないでみようかと・・・・
載せ替えは簡単でした。
同じメーカーなのでマザー上のレイアウトがほぼ一緒だったのが良かった。
CPUクーラー換装と同じ程度の手間で済みました。
OSもそのまま立ち上がったのには拍子抜けです。
マザー替えたのにライセンス認証の確認が無かった。
1パーツのみの交換だと再認証いらないんだっけ?
セットアップは、INFドライバーのインストールとラピッドストレージドライバーの入れ替え、サードパーティー製チップドライバーの入れ替え(今回はSATAチップとUSB3.0チップのみ)を行って完了です。
オンボードのLANとオーディオは全く同じでしたし。
P67チップは本来のサンディーブリッジと組み合わせるマザーの場合、K付きCPUで倍率のみのオーバークロックしか出来ませんが、このマザーではCPUクロックとPCIEクロックが別々に設定できるのでBCLKが弄れます。
P67チップでBCLKが上げられるか心配しましたが、まぁまぁ満足のいくオーバークロックが出来ました。
シングル負荷時は4GHzで、8スレッドフルのときは3.4GHzです。
前のマザーでは、BCLKをオーバークロックするとシングルスレッドでもターボブーストが22倍以上に上がらなかったので、その部分が改善されて良かった。
後は、高速なSSDの導入ですね。
SATA3ネイティブのP67チップにCore i7 860が載る唯一の変態マザーですw
いずれ、SATA3のSSDをつないでみようかと・・・・
載せ替えは簡単でした。
同じメーカーなのでマザー上のレイアウトがほぼ一緒だったのが良かった。
CPUクーラー換装と同じ程度の手間で済みました。
OSもそのまま立ち上がったのには拍子抜けです。
マザー替えたのにライセンス認証の確認が無かった。
1パーツのみの交換だと再認証いらないんだっけ?
セットアップは、INFドライバーのインストールとラピッドストレージドライバーの入れ替え、サードパーティー製チップドライバーの入れ替え(今回はSATAチップとUSB3.0チップのみ)を行って完了です。
オンボードのLANとオーディオは全く同じでしたし。
P67チップは本来のサンディーブリッジと組み合わせるマザーの場合、K付きCPUで倍率のみのオーバークロックしか出来ませんが、このマザーではCPUクロックとPCIEクロックが別々に設定できるのでBCLKが弄れます。
P67チップでBCLKが上げられるか心配しましたが、まぁまぁ満足のいくオーバークロックが出来ました。
シングル負荷時は4GHzで、8スレッドフルのときは3.4GHzです。
前のマザーでは、BCLKをオーバークロックするとシングルスレッドでもターボブーストが22倍以上に上がらなかったので、その部分が改善されて良かった。
後は、高速なSSDの導入ですね。
mini-ITX用へのケースの改造から足掛け2ヶ月、本日遂に完成しました。
本日の追加内容は、フィルター付き底面吸気口の作成とリアファンガードの取り付けです。
完成画像はコチラ。
なかなか良い感じでしょ?
苦労したのはフロントカバー内のUSB & SATA端子パネルの加工と3.5インチオープンベイ周りの処理です。
リアパネルの製作も手間が少し掛かりました。
シャーシは2つに分離するんですが、内部はこんな感じ。
組合わせると、配線の処理が結構たいへんです。
5インチベイ下段に配線を押し込んで何とか組合わせることが出来ましたw
ドライブ類は3色ベゼル付きの物を購入しましたが、白色ベゼル(特に3.5インチカードリーダー)は色味が結構合わなかったので、いずれもシルバーのベゼルにしました。
中身を家具調2号機(木箱PC)に使用してから、粗大ごみになっていたASUS/Terminatorのケースを8年ぶり?に活用できて良かったです。
仕事用PCが最新仕様になったので嬉しいmaaatでしたwww
本日の追加内容は、フィルター付き底面吸気口の作成とリアファンガードの取り付けです。
完成画像はコチラ。
なかなか良い感じでしょ?
苦労したのはフロントカバー内のUSB & SATA端子パネルの加工と3.5インチオープンベイ周りの処理です。
リアパネルの製作も手間が少し掛かりました。
シャーシは2つに分離するんですが、内部はこんな感じ。
組合わせると、配線の処理が結構たいへんです。
5インチベイ下段に配線を押し込んで何とか組合わせることが出来ましたw
ドライブ類は3色ベゼル付きの物を購入しましたが、白色ベゼル(特に3.5インチカードリーダー)は色味が結構合わなかったので、いずれもシルバーのベゼルにしました。
中身を家具調2号機(木箱PC)に使用してから、粗大ごみになっていたASUS/Terminatorのケースを8年ぶり?に活用できて良かったです。
仕事用PCが最新仕様になったので嬉しいmaaatでしたwww