中村芳子氏が言うには、専業主婦の労働価値は年収1200万だそうな。
子育ても労働、料理も労働、掃除も労働と言う。
変な理屈だ。
たとえば、自分が飼ってるペットの世話は労働か?
一人暮らしで、食費を抑えるために自炊するのは労働か?
自分の部屋を自分で片付けるのが労働か?
自分がしたいことを人に頼むとお金が掛かるから、自分でやってるだけですからね。
夫が家事分担をするならば、妻も家計の収入を分担すべきでしょうね。
仕事とは本来、男女を問わず大人になった人間が自分の食いぶちを稼ぎ豊かに生きるため、他人に労働を提供し報酬を貰うもの。
家事も育児も半分は自分のためのものですから、専業主婦の労働価値は夫の給料の半分程度でしょう。
収入を全部夫に依存している代わりに、育児や家事を全部やってるだけですね。
手抜きをどこまで許せるかは家ごとに違うでしょうけど・・・
育児や家事の一部もしくは全部を要求する場合は、それに見合った収入比率を負担すべきです。
僕は、状況に応じて妻が仕事に就き、夫が家事や育児をやる専業主夫もありだと思いますし。
負担比率はお互いに話し合って納得すべきでしょうが、男女同権の世の中になった今は、夫も妻も同等の責任を負うのが当然でしょう。
子育ても労働、料理も労働、掃除も労働と言う。
変な理屈だ。
たとえば、自分が飼ってるペットの世話は労働か?
一人暮らしで、食費を抑えるために自炊するのは労働か?
自分の部屋を自分で片付けるのが労働か?
自分がしたいことを人に頼むとお金が掛かるから、自分でやってるだけですからね。
夫が家事分担をするならば、妻も家計の収入を分担すべきでしょうね。
仕事とは本来、男女を問わず大人になった人間が自分の食いぶちを稼ぎ豊かに生きるため、他人に労働を提供し報酬を貰うもの。
家事も育児も半分は自分のためのものですから、専業主婦の労働価値は夫の給料の半分程度でしょう。
収入を全部夫に依存している代わりに、育児や家事を全部やってるだけですね。
手抜きをどこまで許せるかは家ごとに違うでしょうけど・・・
育児や家事の一部もしくは全部を要求する場合は、それに見合った収入比率を負担すべきです。
僕は、状況に応じて妻が仕事に就き、夫が家事や育児をやる専業主夫もありだと思いますし。
負担比率はお互いに話し合って納得すべきでしょうが、男女同権の世の中になった今は、夫も妻も同等の責任を負うのが当然でしょう。