現在、
日本は韓国との軋轢に直面しています。
一見、
それは韓国への日本に対する「戦争責任」を問われているような印象を受けます。
ですが、
それはよく観察すれば、
根深いものであることが感じられます。
これまで日本は、韓国に対して、
とても寛容であったように思われます。
多分それは、
日本国が大東亜戦争において敗れたことへの弱みが、
そうさせたのではなかろうかと思います。
そして、
韓国を戦争において併合して利用したことへの、
後ろめたさ?のようなものがあったのかもしれません。
ですが、
安倍総理は、これまでのような態度を韓国に対して、
いつまでも取ることはしませんでした。
それは日本人全体の総意でもあったと思われます。
また、
現在の世界からの日本という国に対する評価への、
答えでもあったのかもしれません。
それが韓国からすると、
大変に驚いたことでもあったわけですね。
日本の今までと違う態度に、
韓国側としては、大変驚いたのではないかと感じます。
日本側からすると、
いつまでも甘えるなということでしょうか。
また、
韓国のこれまでの態度が明らかに変化したことも、
大きな原因であったのあ間違いないことですね。
それは日本海における韓国軍の照射問題です。
まあ、
いきなりレーザーを、
日本の哨戒機に照射してきたわけです。
これはもう撃ち落される手前の信号でもあったわけですから、
大変に危険な動きであったわけです。
明らかに敵意に満ちた韓国軍の意思表示であったわけです。
その意思確認を韓国側に送ったところが、
なんの返事もなかったということで、
日本側からしたら、由々しき問題であるということで、
これを国際的に公表したわけですね。
韓国は明らかに北朝鮮化していると見ることが可能でしたね。
文大統領が政権を取ってから、
韓国は急激に共産主義化していた。
そういう状況があったこともあって、
日本政府としては、
韓国から不正輸出されている品目の中に、
北朝鮮に流れているものがあるのではないかという危惧を強く持った。
それが武器に使われているかもしれないと考えることは、
非核化の問題もあるでしょう、
国際上の同盟関係の上においても、
下手をすれば、
日本の不手際を指摘される恐れがあるわけですから、
これは大きな問題であるわけです。
そういう政治上の外交上の問題が起きている。
しかしながら、
どうも韓国の方のヒステリックな動きを見ていると、
どうもそれだけではないような、
異常で複雑なものがあるように感じられますね。
そんな印象を抱かせるわけです。
そこで、私としても、
この問題を軽く受け流すわけにはいかないと考えて、
分析を始めたわけです。
それまでに
私は結構長い間、
神々のルーツについて調べていました。
日本は神国であるという。そういわれてきましたね。
そういうこともあって、
もうかれこれ十五年ほど?研究していたんですね。
初めは、
天皇の皇祖である天照大御神様について。
一体、どういう神様であるのか、
調べてもよくわからないというのが、
私の正直な気持ちでした。
そんなはっきりしない神様を、
我々の代表である天皇家は、
お祀りして拝んでいるのだろうか?
そんな気持ちから、
いろんな文献を取り寄せて調べたんです。
しかし、
それぞれの説が唱えらていますが、
それぞれの説は、単独としては納得できるとしても、
全体から見たとき、
それぞれの説がバラバラで、
一枚の絵にならないのですね。
それで私は困ってしまい、
こんなことしても時間の無駄だと考えて、
いったん本を放り投げたんです。
それが六年前でした。
ところが、
2014年に10月と11月に、
日本の破滅のカルマに関わる法要を営みました。
そこから動いたんですね。
明けた年の新年1月に、
机の上に積んでいた本を、何気無く見たんです。
すると、
ウン?と引っかかる文字が目に入ってきて、
読んでいたと思われる本を抜き出して、
ぺらぺらッとページをめくってみたんですね。
すると、
“これだ!”という、ヒットににも似た感覚。
長い間追及してきたものが、見つかったというヒット感。
全体のものが一枚の絵にまとまる説を唱えている本を見つけたわけです。
それが高橋良典氏という方の本です。
その方は約40冊ほど本を書かれていますが、
いろんな方面のことを書かれているものですから、
全体のイメージをつかむには、
少ない本では少し足りないのです。
それで、ほとんどの本を取り寄せて、
約2年ほどかけて読み通しました。
そして、
確信を得たわけです。
これで間違いない!
そういう確信を得ることができたのです。
この方は、神話の研究者であり、
未解読の碑文の研究者であり、
日本の神代文字の研究者であり、
探検家であります。
そこには、
日本のカルマの原因が、
あますところなく解明されていました。
天照大神様のこと、
須佐之男の大神様のこと、
その他の代々の天皇のこと、
それらのルーツについて、
あますところなく解明されていました。
そして、
そこには私の前世までも暗示されていたのです。
何度読んでも、魅力ある内容の本です。
そして、
中国や韓国との関係を明らかにする歴史が説かれている。
実に壮大な、これまでの歴史を覆す内容です。
それまでの西洋中心の歴史ではない、
現文明を初源から解き明かしてある、
壮大な人類のストーリーが展開されている。
この高橋さんの本を読んで、
初めて私は納得がいった、すっきりした。
私の長い間の疑問が溶けた。
日本という国のカルマを解明できたように思えます。
〈/font〉
日本は韓国との軋轢に直面しています。
一見、
それは韓国への日本に対する「戦争責任」を問われているような印象を受けます。
ですが、
それはよく観察すれば、
根深いものであることが感じられます。
これまで日本は、韓国に対して、
とても寛容であったように思われます。
多分それは、
日本国が大東亜戦争において敗れたことへの弱みが、
そうさせたのではなかろうかと思います。
そして、
韓国を戦争において併合して利用したことへの、
後ろめたさ?のようなものがあったのかもしれません。
ですが、
安倍総理は、これまでのような態度を韓国に対して、
いつまでも取ることはしませんでした。
それは日本人全体の総意でもあったと思われます。
また、
現在の世界からの日本という国に対する評価への、
答えでもあったのかもしれません。
それが韓国からすると、
大変に驚いたことでもあったわけですね。
日本の今までと違う態度に、
韓国側としては、大変驚いたのではないかと感じます。
日本側からすると、
いつまでも甘えるなということでしょうか。
また、
韓国のこれまでの態度が明らかに変化したことも、
大きな原因であったのあ間違いないことですね。
それは日本海における韓国軍の照射問題です。
まあ、
いきなりレーザーを、
日本の哨戒機に照射してきたわけです。
これはもう撃ち落される手前の信号でもあったわけですから、
大変に危険な動きであったわけです。
明らかに敵意に満ちた韓国軍の意思表示であったわけです。
その意思確認を韓国側に送ったところが、
なんの返事もなかったということで、
日本側からしたら、由々しき問題であるということで、
これを国際的に公表したわけですね。
韓国は明らかに北朝鮮化していると見ることが可能でしたね。
文大統領が政権を取ってから、
韓国は急激に共産主義化していた。
そういう状況があったこともあって、
日本政府としては、
韓国から不正輸出されている品目の中に、
北朝鮮に流れているものがあるのではないかという危惧を強く持った。
それが武器に使われているかもしれないと考えることは、
非核化の問題もあるでしょう、
国際上の同盟関係の上においても、
下手をすれば、
日本の不手際を指摘される恐れがあるわけですから、
これは大きな問題であるわけです。
そういう政治上の外交上の問題が起きている。
しかしながら、
どうも韓国の方のヒステリックな動きを見ていると、
どうもそれだけではないような、
異常で複雑なものがあるように感じられますね。
そんな印象を抱かせるわけです。
そこで、私としても、
この問題を軽く受け流すわけにはいかないと考えて、
分析を始めたわけです。
それまでに
私は結構長い間、
神々のルーツについて調べていました。
日本は神国であるという。そういわれてきましたね。
そういうこともあって、
もうかれこれ十五年ほど?研究していたんですね。
初めは、
天皇の皇祖である天照大御神様について。
一体、どういう神様であるのか、
調べてもよくわからないというのが、
私の正直な気持ちでした。
そんなはっきりしない神様を、
我々の代表である天皇家は、
お祀りして拝んでいるのだろうか?
そんな気持ちから、
いろんな文献を取り寄せて調べたんです。
しかし、
それぞれの説が唱えらていますが、
それぞれの説は、単独としては納得できるとしても、
全体から見たとき、
それぞれの説がバラバラで、
一枚の絵にならないのですね。
それで私は困ってしまい、
こんなことしても時間の無駄だと考えて、
いったん本を放り投げたんです。
それが六年前でした。
ところが、
2014年に10月と11月に、
日本の破滅のカルマに関わる法要を営みました。
そこから動いたんですね。
明けた年の新年1月に、
机の上に積んでいた本を、何気無く見たんです。
すると、
ウン?と引っかかる文字が目に入ってきて、
読んでいたと思われる本を抜き出して、
ぺらぺらッとページをめくってみたんですね。
すると、
“これだ!”という、ヒットににも似た感覚。
長い間追及してきたものが、見つかったというヒット感。
全体のものが一枚の絵にまとまる説を唱えている本を見つけたわけです。
それが高橋良典氏という方の本です。
その方は約40冊ほど本を書かれていますが、
いろんな方面のことを書かれているものですから、
全体のイメージをつかむには、
少ない本では少し足りないのです。
それで、ほとんどの本を取り寄せて、
約2年ほどかけて読み通しました。
そして、
確信を得たわけです。
これで間違いない!
そういう確信を得ることができたのです。
この方は、神話の研究者であり、
未解読の碑文の研究者であり、
日本の神代文字の研究者であり、
探検家であります。
そこには、
日本のカルマの原因が、
あますところなく解明されていました。
天照大神様のこと、
須佐之男の大神様のこと、
その他の代々の天皇のこと、
それらのルーツについて、
あますところなく解明されていました。
そして、
そこには私の前世までも暗示されていたのです。
何度読んでも、魅力ある内容の本です。
そして、
中国や韓国との関係を明らかにする歴史が説かれている。
実に壮大な、これまでの歴史を覆す内容です。
それまでの西洋中心の歴史ではない、
現文明を初源から解き明かしてある、
壮大な人類のストーリーが展開されている。
この高橋さんの本を読んで、
初めて私は納得がいった、すっきりした。
私の長い間の疑問が溶けた。
日本という国のカルマを解明できたように思えます。
〈/font〉