六枚目のコイン

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八白土星が中宮を巡る年は・・・

2019年08月03日 17時47分25秒 | 未来
ついに出てきましたね。
今年の前半は、穏やかな動きを感じられていたのに、
後半期をむかえてから、
俄然、
社会現象としても具体的な動きを見せてきました。
八白土星の運気の、面目躍如というところでしょうか。

しかし、
韓国という国も、面白いように反応しますね。
過敏というか、過激というか、
すぐ感情的に反応します。
日本人はみんな呆れ果てていると思います。

第一に、文(ムン)大統領には、
もう次の言葉が出てこない。
彼は韓国の運気に乗って、
韓国を代表して出てきた人だというのが分かる。

今、韓国は転がり落ちる石のごとく、
転がり落ちている。
どん底まで落ちて、初めて転がるのが止まるように。
どん底まで落ちていくだろうという確信。

ただし、途中で何かにぶつかるとかして割れたり、
何かと衝突したりして、砕け散ることもあるわけです。
そうなると、もうアウトです。
だから、
最後まで転がり落ちるとは限らないわけですが。

文大統領は、韓国のそういう運命を背負って、
選ばれた人なんだという印象です。

北朝鮮は、もうだいぶ前からそうなんですが、
韓国も最近、
外国へ流出する国民が急増しているという報道を読みました。
顕著な現象として、国民が外国へ流出しているというわけです。

国民としても、
韓国という国に嫌気がさすとか、愛国心を焼失するとか、
そういうさまざまな理由で、
自国に住みたくないと思っているのでしょう。
国そのものに愛着がなくなれば、
国民だって住みたくなくなるんでしょう。
そして、
金持ちはそそくさと海外に移住するというわけですね。

言うまでもなく、
外国に流出する人たちだって、
その運気をのがれることは出来ないわけです。

これって、
「一家離散の命」の顕著な例ですよ。
「家運の衰退」そのものです。

これがいったん出始めると、
もう止めることはできません。
運命が出尽くすまで、止めることができない。

考えてみれば、
韓国という国は、第二次世界大戦後、
戦争をして勝ったり負けたりしたわけでもないのに、
朝鮮戦争を経て、
日本の経済成長の背中に乗って、
ぐんぐんと高度成長していった。

それまでは、
ずっと長い間、
中国の属国として生きてきたわけです。
中国の顔色をうかがいながら、
国の行く末を決めて生きてきたわけです。

だから、
中国の威を借りて、他国、特に日本に対して接してきたわけです。
文化が中国から朝鮮半島を経て、日本に伝わっていったんだから、
日本は朝鮮よりも格が下の国なんだとばかりに。
朝鮮は大国中国の一番の国なんだとばかりに、
生きてきたのだと思いますね。

だから、
韓国にとって、日本は格下の国なんでしょうね。(笑)

そういう韓国のような国は、
運気の下積みというものをしてないわけです。
すると、
今の運気を挽回するという運気も、
これまた持ち合わせていないということになるわけです。

すると、どうなりますか?
結果は目に見えていますよね。
表に出ている韓国には、謙虚さというものが感じられない。
これは致命的ですよ。
助け舟を出そうという気にもならない。

そんな国の韓国ですが、
日本も最悪のことを考えた対策を考えておくべきでしょう。
そう遠くない未来に・・・。

文大統領は二年後ですね、
二年後が危ないと私は見明日。
かなりなピンチを迎えるんではないかと推測しますね。</font>

コメント
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