みなさーん、お元気ですか?
ひさしぶりの好天気で、気分がいいです。
最近の私は、変わり映えのない毎日でした。
仕事も結構忙しくて、
変わり映えがないわけではありませんでしたが、
内面の空虚さに、
思考が活性化しなかったという方が適切ですけどね。
しかし、
何事もなかったという点では、良かったんではないかと。
で、このところの出来事で、私が注目したいのは、
今、アメリカ大統領選を前にして、
トランプ大統領とバイデン立候補が競り合っていますね。
メディアの現時点での予想では、
バイデン有利と出ているようですが、
そのバイデン立候補に、
どでかいスクープが暴露されましたねー。
なんとバイデンの息子の次男が、
ウクライナ・中共と利益結託していたという。
そういうデータが、
バイデン次男のPCから出てきたというんですね。
アメリカ民主党は、オバマ元大統領もそうでしたが、
元々、中国共産党とは、かなりな関係にある。
そう見ないといけないようですね。
アメリカでは、第二次世界大戦前から、
コミュニストたちの暗躍があって、
アメリカ政府の中枢に、その彼らが入り込んでいたというのですね。
今も、ニューヨークタイムズとかその他多数メディアには、
コミュニストたちが入り込んで、
洗脳された頭脳で、大衆を思想コントロール化を謀っているわけです。
日本だってそうです。
NHK,朝日、毎日、東京、その他大勢。
そういうのが多いですね、知的なタイプに人間には。
すぐ騙されるんですから。根は純粋なんでしょうね。
彼らコミュニストたちの目的は、
資本主義世界をかく乱して、崩壊させること。
そして、自分たちの目指す共産主義世界を打ち立てることです。
そのために、
アメリカと日本を否が応でも戦争に駆り立てて、
同士討ちをさせる。
そして、その間隙を縫って、
共産主義国が世界を支配するというのが、
彼らの描いた構図だったわけです。
これって、知的ヤクザと言えるんではないですか?
人権派と呼ばれる弁護士さんに多く見られますね、
こんなタイプの人って。
人間の弱点をするどく探って、
人を陥れ、悪の道に引きずり込む。
これ「新皮質脳」の人です。
自分本位で、情け容赦のない、愚かな行動の人。
あまりに人間的と言わば人間的。
ですから、
ソ連は日本の北海道をまず占領して、
次に、本州を狙うのが次の段階の計画だったと思います。
その計画は今も挫折してはいません。
あわよくば、
北海道を占領しようという目論見は持っていて、
そのために北方四島を実行支配しているのですから。
今だに、
第二次世界大戦は終わっていないのですね。
彼らの野望は続いているわけです。
日本だけですよ、徹底的な敗戦を体験して、
もうこりごりだと思って、
もう二度と戦争はしないと、「平和」を前面に打ち出している国は。
他の国は、戦争で勝ったという成功体験が、
さらに次の甘い汁を求めて、
次の新たな成功を虎視眈々と狙っている。
日本ほど経済的に豊かな国はない上に、
その経済を守るための武力を持たないのだから、
実に攻めやすいのではないですか?
尖閣諸島に中共は、連日のように領海侵犯を繰り返し、
現実支配をねらっている。
盾と矛を持たない日本。
(自衛隊は軍備とは言えますか?)
まるで羊と狼のような関係ではないですか。
これで具体的な自衛手段が存在しなければ、
もう日常世界は、無法地帯となってしまうんじゃないですか。
それが正常な状態だと思えるのでしょうかね。
自由を守るためには、懸命の努力がいるのですねえ。
日本学術会議の任命を拒否されたメンバーも、
コミュニストたちの洗礼を受けているわけです。
それが今の日本を牛耳っているんだから、
本当に危ない状況ですよ。
そんな状況がアメリカにも同様にあって、
民主党の左傾化というのは、かなり深刻なようですね。
ですから、
バイデンが大統領選に当選するということは、
かなりアメリカも危なくなるわけで、
現在の中共つぶしの政策は、
バイデン大統領で中止になるわけです。
そして、
中共のアメリカ支配は成し遂げられて、
ついに世界支配が実現する。
それを中共は金と女等で、
人間の持つ弱点である欲望を刺激して、
相手を垂らし込もうとするわけです。
(だから、私は思うのですが、
欲望と自分自身を一体化させないことだと。
欲望と自分自身を引き離してみるようにすることだと思うのです。)
かくて、世界を武力による奴隷化が実現される。
思想統制、洗脳教育、監視社会、国民のナンバー制による一律化。
まるでそれは家畜である。
中国共産党のための家畜となる。
それが共産主義!
以上の話は、
(※そうなればの想定です、想像です。)
もしそうなればの話ですが、
そんなことはぜったいに許せないことですよね。
だから、
私たちは呑気に生きてはいられないのです。
しっかりと、自分たちの判断で、
この世界を見ていかなければならない。