六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

黒と白の思想!

2020年10月21日 07時48分48秒 | つぶやき

みなさーん、お元気ですか?

ひさしぶりの好天気で、気分がいいです。

最近の私は、変わり映えのない毎日でした。

仕事も結構忙しくて、

変わり映えがないわけではありませんでしたが、

内面の空虚さに、

思考が活性化しなかったという方が適切ですけどね。

 

しかし、

何事もなかったという点では、良かったんではないかと。

で、このところの出来事で、私が注目したいのは、

今、アメリカ大統領選を前にして、

トランプ大統領とバイデン立候補が競り合っていますね。

メディアの現時点での予想では、

バイデン有利と出ているようですが、

そのバイデン立候補に、

どでかいスクープが暴露されましたねー。

 

なんとバイデンの息子の次男が、

ウクライナ・中共と利益結託していたという。

そういうデータが、

バイデン次男のPCから出てきたというんですね。

 

アメリカ民主党は、オバマ元大統領もそうでしたが、

元々、中国共産党とは、かなりな関係にある。

そう見ないといけないようですね。

アメリカでは、第二次世界大戦前から、

コミュニストたちの暗躍があって、

アメリカ政府の中枢に、その彼らが入り込んでいたというのですね。

今も、ニューヨークタイムズとかその他多数メディアには、

コミュニストたちが入り込んで、

洗脳された頭脳で、大衆を思想コントロール化を謀っているわけです。

日本だってそうです。

NHK,朝日、毎日、東京、その他大勢。

 

そういうのが多いですね、知的なタイプに人間には。

すぐ騙されるんですから。根は純粋なんでしょうね。

 

彼らコミュニストたちの目的は、

資本主義世界をかく乱して、崩壊させること。

そして、自分たちの目指す共産主義世界を打ち立てることです。

そのために、

アメリカと日本を否が応でも戦争に駆り立てて、

同士討ちをさせる。

そして、その間隙を縫って、

共産主義国が世界を支配するというのが、

彼らの描いた構図だったわけです。

 

これって、知的ヤクザと言えるんではないですか?

人権派と呼ばれる弁護士さんに多く見られますね、

こんなタイプの人って。

人間の弱点をするどく探って、

人を陥れ、悪の道に引きずり込む。

これ「新皮質脳」の人です。

自分本位で、情け容赦のない、愚かな行動の人。

あまりに人間的と言わば人間的。

 

ですから、

ソ連は日本の北海道をまず占領して、

次に、本州を狙うのが次の段階の計画だったと思います。

その計画は今も挫折してはいません。

あわよくば、

北海道を占領しようという目論見は持っていて、

そのために北方四島を実行支配しているのですから。

 

今だに、

第二次世界大戦は終わっていないのですね。

彼らの野望は続いているわけです。

 

日本だけですよ、徹底的な敗戦を体験して、

もうこりごりだと思って、

もう二度と戦争はしないと、「平和」を前面に打ち出している国は。

 

他の国は、戦争で勝ったという成功体験が、

さらに次の甘い汁を求めて、

次の新たな成功を虎視眈々と狙っている。

 

日本ほど経済的に豊かな国はない上に、

その経済を守るための武力を持たないのだから、

実に攻めやすいのではないですか?

尖閣諸島に中共は、連日のように領海侵犯を繰り返し、

現実支配をねらっている。

 

盾と矛を持たない日本。

(自衛隊は軍備とは言えますか?)

まるで羊と狼のような関係ではないですか。

これで具体的な自衛手段が存在しなければ、

もう日常世界は、無法地帯となってしまうんじゃないですか。

それが正常な状態だと思えるのでしょうかね。

自由を守るためには、懸命の努力がいるのですねえ。

 

日本学術会議の任命を拒否されたメンバーも、

コミュニストたちの洗礼を受けているわけです。

それが今の日本を牛耳っているんだから、

本当に危ない状況ですよ。

 

そんな状況がアメリカにも同様にあって、

民主党の左傾化というのは、かなり深刻なようですね。

ですから、

バイデンが大統領選に当選するということは、

かなりアメリカも危なくなるわけで、

現在の中共つぶしの政策は、

バイデン大統領で中止になるわけです。

そして、

中共のアメリカ支配は成し遂げられて、

ついに世界支配が実現する。

 

それを中共は金と女等で、

人間の持つ弱点である欲望を刺激して、

相手を垂らし込もうとするわけです。

 

(だから、私は思うのですが、

欲望と自分自身を一体化させないことだと。

欲望と自分自身を引き離してみるようにすることだと思うのです。)

 

かくて、世界を武力による奴隷化が実現される。

思想統制、洗脳教育、監視社会、国民のナンバー制による一律化。

まるでそれは家畜である。

中国共産党のための家畜となる。

それが共産主義!

 

以上の話は、

(※そうなればの想定です、想像です。)

もしそうなればの話ですが、

そんなことはぜったいに許せないことですよね。

 

だから、

私たちは呑気に生きてはいられないのです。

しっかりと、自分たちの判断で、

この世界を見ていかなければならない。

コメント
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