六枚目のコイン

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福原愛の不倫否定インタビューに台湾からツッコミの嵐

2021年03月11日 15時16分51秒 | 未来

まあ、普通の感覚であるなら、
「不倫」と断定してもいいでしょうね。

ですが、
愛ちゃんが不倫ではないと、
そういう行為は無いと言ってるんだから、
これはもう信用するしかないんじゃないか。

私としてはそう思うんですね。
愛ちゃんは、
幼い時から、教育ママならぬスポーツママの
スパルタ式指導を受けてきたわけです。

幼い女の子が、その甘えたい盛りの時に、
その甘えたいお母さんから、その甘えることを拒否され、
厳しいトレーニングコーチとして、
その優しいはずのお母さんは、
鬼として永年君臨されてきた。

本当にお母さんとしても、
甘えさせたいと何度思ったことだろうか。
しかし、
そのやさしさと強さは両立できなかったのである。

愛ちゃんにはぜったいに強くなってもらって、
自分の想いを実現してもらいたい。
そういう思いだったのではないかと、
私の勝手な推測ながら、そう思う。

その愛ちゃんはお母さんの想いに応えて、
15歳だったと思うが、
中国に渡り、そのスーパーリーグに参戦して、
実力をさらに磨いて強くなるために、
永年頑張り続けてきたのだ。

そういうこともあって、
愛ちゃんの中国における人気は、
今もなお衰えることがない。

そして、
日本卓球リーグでは、
刺激剤としてその活性化として、
多いに活躍した。

また、
二度のオリンピック女子チームメダル獲得にも、
その女子チームの要として、原動力となったのは、
大勢の人たちの知るところである。

それは本当に獅子奮迅の活躍だったのだ。
それも人としての甘えも許されず、
ひとえに国民の期待と注目の目を浴びつづけて、
30歳近くまでがんばってきた。
普通の女の子が、よく耐えて来られたと感心する。

愛ちゃんの顔を見れば、
そういう厳しい環境で忍耐できるような人相ではない。
そう私は思う。

だからこそ、
30歳になる前の結婚だったと思う。
自分の仕事はこれで果たしたという安堵の思いで、
これでやっと、
その重圧から解放されると思ったのだろう。

そして、
楽しい人生をこれからは楽しみたいと思ったのではないか。
私は勝手ながら、
そう推測するのだ。

その彼女が、台湾の男性と結婚した。
その男性は台湾でも南部の家だという。
台湾の南部の方は、
まだ古い習慣の残っている地方だから、
家のしきたりなんかも、
家族の関係なんかも厳しいものが残っているのだろう。

だから、
これまでかなり、忍耐を続けてきたのではないだろうか。
そういえば、
愛ちゃんは「おしん」タイプの女性のようだ。
だから、
ひたすら耐えるのが似合っていると見る。

だが、
なぜか男性運がなくて、
トラブルは男性側から起きやすいようだ。
被害者型なんだという。

のれん分けに良い運勢をもっているようなので、
老舗の大旦那から支店の御許しをもらったりするような運勢なんだという。

まあ、
私としてはそういう意味でも、
愛ちゃんの言葉を信用したいのである。
これがんばってきた愛ちゃんだから、
すべて許してあげたい。
そう思うのである。
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Move On (前に進む)!

2021年03月11日 13時32分33秒 | 未来

暖かい太陽と柔らかな風。
久しぶりの気持ち良いお天気です。
それで、
昨日のうちに済ましていた洗濯物を干しました。
柔らかくて爽やかなそよ風に吹かれながら、
洗濯物を干しました。

日頃の雑事を忘れられるので、
気分が良いです。

終わってテレビをつけると、
東日本大震災の特集を組んでいて、
その追悼式を放映していました。

亡くなった方々のことはもちろん、
1995年1月17日早朝に発生した、
阪神・淡路大震災とともに、
東日本大震災のことは、
私たち日本人は忘れてはならない。
そう思います。

ですが、
その今上天皇のお言葉を聞きながら、
菅総理大臣の追悼文を聞きながら、
私は冷静な目を持って、
それら日本国のことを思っていました。

よく日本は潰れなかったなあと。
大勢の外国の人々は、
そう思っているのではないだろうか。

東日本大震災が発生した際、
中には大っぴらに手を叩いて喜んだ外国の連中もいる。
ね、
あれだけ目の上のたん瘤だったんだから、
よほどうれしかったのだろう。

その証拠に、
その後の日本の勢力図?に、
中国の植民地になっているという、
予想未来図が動画に載っていた。

今になってなるほどと思う。
こんな結果を迎えるはずだったのだろうと。
だが、
今も日本がつぶれないで、負けないで、
しっかりと経済を維持して、
国体も崩れないで、国民もしっかりと頑張っている。

内心驚いているのではなかろうか。
日本人って違うと。
第二次世界大戦では敗戦国となったが、
それと同様に、
信じられないような回復力と、
素晴らしい国民性と実力を持った国なんだ。
そう見直しているのではなかろうか。

それはそうであるが、
私は今の結果を迎えられたのは、
神仏のおかげであると思う。
日本は神国だと昔から言われるが、
本当にその通りだと思う。

神仏がけんめいになって、
日本の崩壊を下から支えてくれたんだと。
想像を絶する巨大地震によって、
日本は落ち込んでしまうところだった。
それを神仏のおかげで、
そうならないように支えてくれた、
助けてくれた。
そう思う。

それが今の日本なんだと思う。
それを忘れてはいけないと思う。
だからこそ、
私たちは自分だけでなく、
全体の幸福を考えて、
今後もがんばっていきたい。
そう思うのである。
日本が今後の世界の光であり、
夢であり希望なのだから。

前進! Move On! 


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