(つづき)
では、
冥王星が水瓶座にはいると、
一体どういう状況が生まれるのでしょうか?
水瓶座の持つ波動や働きを刺激するのです。
水瓶座の時代は、
これまでの良い意味で言うと、
『黄金の時代』とか『至福千年紀』とか、
もう無条件での素晴らしい時代だと、
期待を込めて予言されてきました。
ところが、
実際やって来たのは、コロナウイルスのこの大災害です。
その星にはプラスの面とマイナスの面があるのです。
当然のことなのですが、
やはり受難の時代を耐えて来たものからすれば、
イエスの救済を待ち望んで、
新しい時代の到来を、
心から待っていたのだろうと思いますね。
これは言うならば、
『人類の滅亡のカルマ』が噴き出した状態ですから、
どんなことになっても、
ちっともおかしくないんですね。
ですから、
冷静に客観的に見るならば、
水瓶座の時代は、頭脳細胞を激しく刺激しますから、
良く出れば「天才」、
悪くすれば「狂人」の、
出現を見ることになるわけです。
その天才は、人類を破滅に導くこともするだろうし、
人類を栄光の千年紀に導くこともできるだろうと思います。
それが両局面において現れるように思います。
それが2024年から冥王星は水瓶座に突入して、
はっきりと出てくるのではないかと感じるんですね。
コロナワクチンの接種は、
身体の本来持っている免疫システムを壊すということです。
また、
血液の中に抗体が入って、血小板を減少させ、
血液を凝固させ、
心臓系に疾患を引き起こすようになるというのです。
そうすると、
その効果は接種して数年後、
その効果を徐々に発揮し始めて、
その人を難病に追い込むこととなるわけです。
どんな人だって、持病は持っているし、
また先天的に弱い身体の器官もあるし、
ただでさえ年齢とともに人の体は衰え、
老化していくわけです。
肉体はやがて滅びていくのですが、
穏やかな老境は迎えたいと思うんですね。
治らない病気に侵されたり、苦しい思いをしたままで、
死を迎えたくはない。
臨終の一念と言いますが、
人の人生は死に際の心の状態で決まるんですよ。
どんなに華やかな人生を送ったとしても、
それは穏やかで安楽な最後に比べれば、
何の役にも立たないというか、空しいですよそれはね。
心の充実が一番大事だと私は思う。
それには、身体的な幸福が大事です。
なお、このコロナワクチンによる抗体の障害は、
因縁から言うと、
横変死の因縁が大きく影響していると言われています。
だから
それが人類の滅亡のカルマの発現なんだということですね。
ワクチンは一時の安心をもたらしてはくれますが、
その後の後遺症に長く苦しむのは避けたいと思うんですね。
オーム真理教がやった恐ろしいこと、東日本は大震災のことなどを思うと、
これから数年後にがらっと変わる時代を思って、
気は抜けないなと、
つくづく思うんですね。
(武漢型コロナウイルスは生物兵器が、
何かの間違いで外部に流出したと考えるべきでしょう)
これは人類にとって、大受難の時である。
そして、正念場である。
それが「2024年」だと私は見ている。