六枚目のコイン

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2024年(Ⅱ)

2021年08月18日 01時04分59秒 | 未来

(つづき)

では、

冥王星が水瓶座にはいると、

一体どういう状況が生まれるのでしょうか?

 

水瓶座の持つ波動や働きを刺激するのです。

水瓶座の時代は、

これまでの良い意味で言うと、

『黄金の時代』とか『至福千年紀』とか、

もう無条件での素晴らしい時代だと、

期待を込めて予言されてきました。

 

ところが、

実際やって来たのは、コロナウイルスのこの大災害です。

その星にはプラスの面とマイナスの面があるのです。

当然のことなのですが、

やはり受難の時代を耐えて来たものからすれば、

イエスの救済を待ち望んで、

新しい時代の到来を、

心から待っていたのだろうと思いますね。

 

これは言うならば、

『人類の滅亡のカルマ』が噴き出した状態ですから、

どんなことになっても、

ちっともおかしくないんですね。

 

ですから、

冷静に客観的に見るならば、

水瓶座の時代は、頭脳細胞を激しく刺激しますから、

良く出れば「天才」、

悪くすれば「狂人」の、

出現を見ることになるわけです。

 

その天才は、人類を破滅に導くこともするだろうし、

人類を栄光の千年紀に導くこともできるだろうと思います。

それが両局面において現れるように思います。

 

それが2024年から冥王星は水瓶座に突入して、

はっきりと出てくるのではないかと感じるんですね。

 

コロナワクチンの接種は、

身体の本来持っている免疫システムを壊すということです。

また、

血液の中に抗体が入って、血小板を減少させ、

血液を凝固させ、

心臓系に疾患を引き起こすようになるというのです。

そうすると、

その効果は接種して数年後、

その効果を徐々に発揮し始めて、

その人を難病に追い込むこととなるわけです。

 

どんな人だって、持病は持っているし、

また先天的に弱い身体の器官もあるし、

ただでさえ年齢とともに人の体は衰え、

老化していくわけです。

 

肉体はやがて滅びていくのですが、

穏やかな老境は迎えたいと思うんですね。

治らない病気に侵されたり、苦しい思いをしたままで、

死を迎えたくはない。

臨終の一念と言いますが、

人の人生は死に際の心の状態で決まるんですよ。

 

どんなに華やかな人生を送ったとしても、

それは穏やかで安楽な最後に比べれば、

何の役にも立たないというか、空しいですよそれはね。

心の充実が一番大事だと私は思う。

それには、身体的な幸福が大事です。

 

なお、このコロナワクチンによる抗体の障害は、

因縁から言うと、

横変死の因縁が大きく影響していると言われています。

だから

それが人類の滅亡のカルマの発現なんだということですね。

 

ワクチンは一時の安心をもたらしてはくれますが、

その後の後遺症に長く苦しむのは避けたいと思うんですね。

オーム真理教がやった恐ろしいこと、東日本は大震災のことなどを思うと、

これから数年後にがらっと変わる時代を思って、

気は抜けないなと、

つくづく思うんですね。

 

(武漢型コロナウイルスは生物兵器が、

何かの間違いで外部に流出したと考えるべきでしょう)

 

これは人類にとって、大受難の時である。

そして、正念場である。

それが2024年だと私は見ている。

 

コメント
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