六枚目のコイン

つぶやき、趣味,占星術,

出雲はインドデカン高原にあった!

2021年08月19日 17時58分47秒 | 歴史

出雲って、由来はどこなんだろうか?

そう思って、

いろいろと探してはいた。

 

ところが、

この出雲もインド由来だったとは・・・。

これも驚きである。

 

引用するのは、

高橋良典氏の『謎の新撰姓氏録』。

これもワクワクドキドキの、

かなり興味を刺激する読み物です。

 

古本にしては高価だったので、

しばらく様子を見ていたのですが、

あるとき安い値段で出ていたので、

このときとばかりに、パッと買い求めたんですね。

 

買ってよかったなと、つくづく思います。

その中に、

68頁からお薦めなんですが、

「インドオリッサ州を暗示する高麗人・八坂一族の出自」

という下りがあります。

 

まずは『新撰姓氏録』の「右京神別上」をごらんいただきたい。

ここには、日本の天孫族と言われる出雲臣(いずものおみ)や

神門臣(かんどのおみ)のことがこう書かれている。

 

天孫 出雲臣   出雲臣  天穂日命十二世孫鵜濡淳命之後也。

神門臣  同上

彼らは、

元は、インドデカン高原のウジャインにいたという。

(途中略)

 

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復活、メシアの法!

2021年08月19日 17時45分49秒 | 未来

なるほど、

これが『メシアの法』だったのか。

今になって、はっと気が付いたのだが、

人類を救う法、

それがメシアの法だったのですね。

 

こんな大変な状況を迎えて、初めて気が付いた。

こうならなければ人間はわからないんだね。

これこそが我々を救う法だったんじゃないか。

今更のように理解できる。

 

それは『メシアの法』は、

不老不死の法だと言われているのだ。

病気にならない法だというのだ。

 

つまり、免疫力を最大に高めて、

一切の病気の原因を受け付けないようにする。

そういうことだと考えられるのだ。

 

それが『メシアの法』だと気が付くには、

最大のピンチを迎える必要があったんだね。

それが今なんだ。

 

師よ、ありがとうございます!

(つづく)

 

 

 

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