六枚目のコイン

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新時代の水瓶座は

2023年04月13日 10時29分34秒 | 未来
新時代となった「水瓶座」は、
対立の時代ではなく、
融合の時代なんです。
いうならば、「統合」、「統一」の時代なんです。

それが今回のように、
北朝鮮のミサイルによる威嚇行動は、
どうしても解せないと思われるでしょう。

ですが、
考えて見ると、前時代の残滓を吐き出していると解釈すれば、
理解できるのではないでしょうか。

致命的な破壊が起きる前に、
少しづつ小出しにして、
水瓶座時代の洗い出し現象が完了すれば良いね。

まったく違う体制になるにしても、
その前に、
弁証法的なアウフヘーベンがあるのではないか。
そう思うのです。

tada,
日本をめぐる状況は、思いのほか深刻なようですね。
今回の宮古島における陸上自衛隊ヘリの墜落事故。
北朝鮮の北海道方面ミサイル発射問題。
そして、
ロシアの日本海における軍事演習。

これらが同時に攻めて来たら、
日本は数時間内に堕ちますから。
これ具体的にどういう対策を取れるのか?

中国というのは、
昔から権謀術数に長けたところです。
出雲の国を落とした時もそうでした。

出雲は当時、中国大陸にありました。
名前は(田)斉と言っておりました。
西の大国として君臨していたのです。

それを秦国は、
前々から虎視眈々と狙っていたのですね。
豊かに肥えた田斉をいつかものにしてやろうと。

官僚に賄賂を贈る、女を差し出す。
斉の国が油断して、骨抜きになった状態になるのを
ひたすら待っていたのです。

そして、
ついにその時が来た!というとき、
秦は七代目の大国主に戦争を仕掛けた。

そのとき、
すでに遅し。
斉国(出雲)は戦わずして、秦に国を明け渡したのでした。
命を取らない代わり、
お前は二度と中国の大陸には出て来るな。
そういう条件で、
大国主は日本列島に幽閉された。

その後も、
秦は始皇帝直々に日本にやってきては、
日本の占領を進めていたのです。

本当に危険レベルの上昇です日本人は、
平々凡々と暮らしていてはいけません。
今の馬鹿な日本の政策は、本当に危ない!
コメント
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