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陸上自衛隊ヘリ墜落事故の真相(Ⅱ)

2023年04月16日 01時15分52秒 | 未来
続きとなるのだが、
今回の事故は、私からすると物凄い衝撃だった。

単なる事故だとは思えなかった。
中共の軍隊が技術的な面で、
かなりのものを備えていると感じさせるものだった。

今回は、
台湾を包囲しての軍事演習だったが、
次の作戦に備えての、非常に具体的な演習だったように思える。

次は、実際にやるぞという、
脅しと真剣な演習だったと思える。
単なる演習ではなかった。
なぜなら、
今の習近平は、そんな運気に入っているからだ。

ついでながら、
その次というのは何時か?
それは2024年11月以降だと私は見る。

そこへあの自衛隊ヘリの墜落事故である。
かなり深刻なインパクトを与えた。
そして、
ロシア報道官?だったか、
北方領土はロシアの領土と発言したこと。

つづいて、
北朝鮮のICBM級のミサイル発射。
そして、
昨日の和歌山における、岸田総理演説の際に起きた事件。

こんなことが偶然的に連続して起きるものだろうか。
これは、
日本の防衛問題に対して、もっと真剣に考えろという、
天からの警鐘だったと、私は感じている。

このままなら、 
実際にこうなってしまうぞという、
そういう神々のお知らせだったのだと、
私は見ている。

それが、
今回の事故において、
中共・習近平主席の自信、
(アメリカなんかにはもう負けないぞという自信)が
見えたようである。

戦闘機を異常に接近させて、
アメリカ軍の戦闘機を威嚇したり、
哨戒機に対して、レーダーを向けたり、
挑発行為を繰り返している。

こんな状況になっても、
こういう事件が起きても、
全く他人事のように、
誰かさんにおんぶに抱っこの感覚では、
日本もいよいよおわりだと思う。

アメリカ政府が助けてくれるだろうと考えるようでは、
日本人も地に落ちたと思わざるを得ない。

日本人は世界を知らない、人間を知らない、
途方もないバカだと。
どこまで落ちてしまったのか!

過去の歴史をたどれば、
かつて世界で繁栄を誇った日本民族が、
おごりと高ぶりとで、
本来の精神を失ってしまったのを知るだろう。

昭和における奇跡の経済発展は、
もうとっくの昔に終わってしまっているのだと、
早く記憶の中から消し去ってしまわなければ。

あれほど優秀だった日本人が、
どこまでお人よしになってしまったのか。
おばちゃんたちも、早く真剣に考えなきゃあね。

歴史は繰り返すのだと、
改めて認識する。

だから、
すべてをリセットして、
新しい現実に立ち向かっていってこそ、
日本人は初心に戻って、
本来の勤勉で真剣にものを考えられる人々なのだ、
そういうことがわかるだろう。

はっきり言うけど、
これって、物凄く危機的な状態だぞ!
北朝鮮が韓国に対して行った攻撃と同じだから。

それをなかったことにしているんだから、もうどうしようもないね。
コメント
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