このところ、
衝撃的な内容の記事や動画が出てきているようです。
その中の一つに、
及川幸久氏の動画で流れていたのですが、
JF・ケネディ元大統領の甥っ子である、
RF・ケネディjrがある番組に出演して、
叔父さんのJFK元大統領の暗殺のことについて、
通説とは違う話をあきらかにしたという。
その内容は、
各自で確認していただきたいと思いますが、
私は個人的にこの事実を知りたいと、
以前から思っていたので、興味を持って観たわけです。
そうすると、
今の状況と情報がピタリとハマる感じがしたのです。
嘘ではないように感じました。
そして、
現在の状況の理由が見えたように感じました。
よければ、みなさんも観ると良いでしょう。
私と同じように頷かれると思います。
そこでひとつ、
えッ?と思ったことがあるんですね。
及川氏は、
RF・ケネディjrが言うところの、
「当時のCIAが次々と戦争のパイプラインを作るべく奔走していた」と、
そう言っていたのを、
それをDS(ディープステート)だと説明されたのですが、
私が以前から聞いていたDSの説明と少々違っていたのです。
これは改めて確認する必要があるとかんじました。
馬淵睦夫さんの説明とちがっているんですね。
まあ、
アメリカのあくどい行為が、
今更にわかったことではあるんですがね。
大変なことをアメリカ(CIA)はやってきているんですね。
今回は、かんたんにすませました。
そこで、
先ほど及川氏の動画を引き続いて観ていたのですが、
そこでは、
DSの定義を説明されていました。
DSとは、
まずトランプ元大統領の言葉を引用して、
「民主主義では、選挙というプロセスによって成立する、政府以上に権力と特権を持つ支配勢力がいる。」
それは軍産複合体とか、国際金融資本、グローバリズムの多国籍企業など、ある利権を狙う共通の利益共同体」
だと説明されていました。
そうすると、
具体的に単純にわかりますね。
そして、
今回、覆面取材で有名なジェームズ・オキフというジャーナリストが、
以前にファイザー社の潜入取材をして、コロナの変異実験をしていると、ファイザー社の社員から聞き出したことがあったそうですが、
今回は次に、
ブラックロックというグローバズムの大企業を潜入取材して、
その本音をその社員から聞き取ったという。
これも大スクープですね。
まあだいたい予想はついてましたが、
その取材から得た内容として、
アメリカの州議員などは一万ドルで買収できるそうです。
誰もがやっていることなのか?
という質問に対して、
誰もがやっているし、
だれもが買収されていると答えている動画です。
これもこれまでの出来事に対して、確認の取れる動画です。
アメリカだけでなく、
だいたいが、日本もその他の国も通用する内容でした。
これが日常なんだと言われて、
なんか、拍子抜けしました。
そして、
“666”これはけだものの印だということで、
ノストラダムスの予言では有名な数字ですが、
改めて、
世界金融資本のことだというのがわかりましたね。
貪欲の極致をいくのが、
世界的金融資本なんですね。