ああ、九星・三碧木星が中宮に入ってきました。
そして、
月盤中宮に、五黄土星が入ってきました。
一気に運気が変化してきました。
今日はすでに2月6日ですから、
もっと早く更新すべきでしたが、
コンピュータの不具合があって、
ブログを開けられない状態がつづいていたので、
今になって他のPCから開けて書いています。
今回のお話には、
なかなか深いものが明かされると思いますので、
乞うご期待していただきたいです。
さて、
サッカー日本代表のイラン戦、
とんだハプニング、とんだ拍子抜けでしたね。
そのあとの論評が、また面白いこと面白いこと。
さも分かったような論評なので、
まあ、みんな分かってないのね。
スポーツは体力と頭脳の勝負だと思っているらしい。
ところがどっこい、
何もスポーツだけが例外じゃないんだと、
改め理解できる。
運の上に人生のモノゴトは成り立っているんだということ。
それが今回の日本対イラン戦でしたね。
奇しくも、
あの強い日本代表が負けてしまいました.
どうして負けたんだと、
いろんな人たちが言っていましたね。
ところが、
私は前もって予想していました。
森保監督は運気を落としているから、
そう簡単には勝てないと。
去年は森保監督の良い面が出たのだろうと思います。
ところが、
今年はその良い面を出せずにいる。
なぜならば、
彼は今年来年の二年間、天命殺に入ることになる。
そしてさらに、
五黄土星の壊滅の作用を受けやすい年に入っている。
これが伊藤純也選手の性加害問題、
GK鈴木のミスなど、
いろんなトラブルが噴出してきている。
他にも、思うように体が動かなかったとかいう、
そういうチームを総括している森保さんの、
運気をまともに受けている言動がありましたね。
チームの運気は、その監督の運気になってしまうんです。
それが今回の日本代表チームの変貌ぶりです。
去年からの動きとは、
まるっきり違ってしまっている日本代表。
なかなかうまくはいかないもんですねえ。
それに、森保一監督は本命星が五黄土星ですが、
兌宮に入った五黄土星は、
『神の祟り』を受けやすいんです。
案の定、
今回の結果は、森保監督が『神の祟り』を受けた結果、
とたんに勝てなくなってしまった。
これは何を意味するのか?
そうです、運命的な祟り、
中途挫折の因縁、また障害運を表している。
このままならば、責任を取って辞めることになるでしょう。
これでは勝てません。
この数年、森保さんが監督をやっている間、
今回のような結果になりやすいですし、
そうなるでしょう。
ましてや、
試合を見る日本国民が、すかっとするような勝利の味を味わうことは難しいでしょう。
結果として、
監督を交代するしかないんじゃないんですか?
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