この社会の混乱ぶり、退廃ぶりを見ていると、
改めて、
もう行き詰まってしまった西洋の価値観に、
サヨナラを告げなきゃいけない。
そういう想いに駆られる。
うんざりした想いに、
この全ての世界を、
一度、捨てなきゃいけないと思う。
一度、客観的に見直す必要があると感じる。
それにしても、
中国共産党の政治のしわ寄せが、
日本国民に来ると、
とても苦しいどころか、沈んでしまうよ。
共産主義は唯物史観である。
ユートピア(理想主義)思想を揚げても、
階級的闘争主義を中心に据えている限り、
人類に平和はやってこない。
これも結局、西洋文明の産物なのである。
だから、西洋からではない、
もっと根本からの改革。
その提言が待たれる。
一刻も早く、
事態の解決策を講じなければならない。
完全に無能な政治家たちを排除して、
日本国民を救える政治にしないといけない。
そう憂いている。
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