最近、
こんなことがあったんで、お話ししたいと思います。
ある知り合いから、
『レプリコンワクチン問題』でメールが来ました。
そこには、
とても心配している様子が見てとれました。
彼は前々から私にその手の情報を送って来てくれていたんです。
私たちのコロナワクチンで犠牲となられた方々に対する
ある意味、
薄情な態度に少し不満な気持ちが出ていました。
もっと関心を持ってほしいというような、
そんなことだったと思います。
それで、私も最近のワクチン問題を、
再度見直してみました。
私としては、
これまでもワクチンの取り上げられ方々に対して、
関心を持って見て来ました。
ずいぶん世間の反応が、
以前よりも良い方に変わってきているので、
ああ、良かった!と、
安堵しておりました。
しかし、
彼は相変わらずに厳しい目で、
『ワクチン問題』と取り組んでいたのでした。
そのことと別に、
天体の逆行現象が、どういう形で表れるのか、
私も興味を持っていたのですが、
ちょうど、
自分の中のワクチン問題とシンクロしたようで、
これがぶり返しのポイントになったようです。
でも、
自分の中でも、このワクチン問題が再整理されて、
そして、問題の解決となって終わったので、
とても良い体験だったと、今になって感じています。
冥王星が今、山羊座に舞い戻っていますが、
その逆行現象には、総括とか、再点検とかの意味があるようですね。
終わったと思われる問題をもう一度ぶり返させて、
問題点をチェックすることで、
問題の本質をつかみ、整理するという作業を行う。
そうすることで、
問題の全体がつかめ、本質的なことが理解される。
今、ワクチン問題は、
最初の時点で、主要な学者が指摘していたように、
mRNAワクチンの問題点を挙げて、
多くの危険性を私たちに投げかけている。
それが今後数年して、はっきりとした数字をなって出てくるだろう、
そういう予測がなされておりました。
それが奇しくも、現実となってその通りに出たわけですね。
だから、
今更驚くことではないのですが、
それが今のなお政府の意向によって続けられているということは、
一体何を意味するのか?
そこから、
日本の戦後のGHQ占領政策が見えてくるわけです。
戦後、日本の再軍備を恐れて、
日本が二度と立ち上がることのないように、
GHQは教育面から政治面から、
いろんな点から日本の在り方を拘束してきました。
衛材的には、
科学肥料とか砂糖、その他いろんな商品を日本に売りつけて、
アメリカの経済的潤いに貢献させてきた。
その点はある意味、日本にとって経済復興においても
良いことあったと思いますが、
今回のように、
危険な薬なども日本に入れて、
売りさばくようなこともやってきたのですね。
今回のレプリコンワクチンも、
アメリカで製造されたけど、認可されなかった製剤ですよ。
それをベトナム?で治験したが、これも認可されなかった。
ところが、
それを日本で持ち込んで、認可させたわけです。
日本政府はアメリカの言いなりですから、
国民の安全など考えないで、
もうアメリカ様が言うように、ハイハイと従って、
認可してしまったわけです。
今もアメリカの植民地のように、
日本政府は存続しているわけですね。
はあ、
これが日本の本当の姿なんだと、
誰もが気づいたことでしょう。
本当に情けないことです。
この問題は、
今後、もう真剣に考えて、
私たち日本人のアイデンティティの追求として、
国民全体のテーマとして、考えていかないといけないのでしょう。
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